エクスペリエンス・マーケティングExperience Marketing


出版するということ


私の著書に書いてあるヒントは、そのまま使えるか?



出版すると、読者の方から、いろいろな感想があります。

「目からウロコでした」とか、「がんばります」とか、
「やる気が出ました」とか、うれしい感想もあります。

反対に「期待していたわりに、面白くなかった」とか、
「新しいことは何も書いていない」とか、「文章がへたくそ」とかいう、批判の感想も時々あります。

ま、いろいろな受け取り方をされるのは、読者の方の自由ですし、感想も自由です。

期待にそえなかった方は、ごめんなさい、ってことです。あはは・・・。すみません。


さてさて、今日はその感想の中で、よくある質問にお答えしようと思います。


それはどういう質問かというと、

「藤村さんの本に出ている、さまざまな方法。勝手に実施していいのでしょうか?」

というものです。


答え:「どんどんやってください!」


どんなにそっくりでもかまいません。

あなたが考えたと言ってもいいですよ。

真似はオリジナルを創出するために、絶対必要なことなのです。

出版するということは、そういうことでしょ。

出版された内容が、社会的な「共有財産」になるということです。

ひとたび著書を世に出した以上、そういうことは覚悟しているわけですからね。

もし真似されたくないなら、出版なんてしないほうがいい。

著者と読者は五分五分の関係なのです。

どちらがえらいとか、どちらが先生とかいう関係ではないのです。

だから参考になることがあれば、遠慮しないで、真似して、
応用して、売上をドンドンあげてください。
そうなれば、私も出版した甲斐があるってことです。

そういう質問の入った、感想メールを以下にあげておきます。

とても素晴らしいメールで、私も感動しました。

もちろん差し出し人の「入倉さん」の了解はとってあります。

さあ、みなさんも入倉さんのように、自分の仕事を輝かせましょう!



藤村正宏 様


はじめまして。入倉大輔と申します。

22歳で、今の仕事をはじめて1年弱になります。

営業という立場で入社をしてから、結果を出せずに悩んでいました。

とにかく毎日が憂鬱で、一日歩きまわった挙句、会社に戻ると怒られるという日々です。


そんなとき、なんとなく手にとった「ニーズを聞くな、体験を売れ!」を
10ページくらい立ち読みをしたら・・・

「おっもしれーーー!!」

と久々にワクワクし、そして購入しました。

その晩、一冊読み終えた僕はノート8ページに水性ボールペンで編集し、
ほとんど眠れませんでした。

そして立て続けに、他3冊を2週間で読破+水性ボールペン編集を終え、
藤村さんが推奨していた神田さんの本「90日で儲かる・・・」

と「口コミ伝染病」を読んでやはり編集しました。


そして今は飲食店とエステに関する販売促進の企画書を書いておりますが
上司にはこっちがビックリする程驚かれ

同僚には今までと違う目で見られ、先輩はやけに厳しくなり
(それはあまり嬉しくないのだが・・・)、
とにかく1ヶ月くらいで大きな変貌を遂げられました!

これから、その企画書を武器にエリアを拡張していくつもりでいます。


つまらないと思っていた仕事ですが、
それは「自分」と「仕事」を切り離していたからだったと思います。

藤村さんは「24時間ビジネスの時代」とおっしゃっていますが、その通りだと思います。

それは、そうしないと勝てないという理由の他に、
「そうしないではいられない」という理由があると思います。

僕らの仲間を見ていると、日々つまらなそうに暮らしている連中が驚くほど多いのです。

選択肢が多すぎて選べない、選べないから興味が湧かない、
興味が湧かないから使命も志も生まれない、だからヨロコビを知らない、といった感じに。


僕の会社は主に中小企業やショップを相手に販売促進のツールをデザインして売っています。

僕自身今はまだ、グローバルな知識と志はあまりありません。

とにかく好きなことをしたいのです。

好きなことをして人を喜ばせたいのです。具体的には飲食店を持ちたいと考えております。

専門学校建築科を卒業後、2級建築士を取りました。

今は現場を見ながら販売促進の勉強をして、
内装の現場をふみ、実際に接客の仕事もしていきたいです。

そして自分のトータルデザインのお店を作りたいと考えております。

しかし飲食店経営もゴールではありません。

それはあくまでソフト面です。

「人を喜ばせる」「人の役に立つ」

というハード面を満たす業種で、自分がやってみたい思うことを次々に見つけていきたいです。

(知識不足なので抽象的ですみません)

今はその階段のまだまだ下のほうです。


実は、企画書のなかに、藤村さんの本から「期待させないサービス」や
「名刺の作り方」などを引用させていただいたのですが、それは「違法」なのでしょうか?

できれば藤村さんの了解がいただければ嬉しいのですが・・


長々と綴ってしまい、すみませんでした。
読んでいただけるとは思っていませんが、もし、読んでいただけたらこの上ない喜びです!


ありがとうございました。

また、どんどん本を書いてくださいね!応援しております!!


有限会社アンサー 必ず期待に応える男 入倉大輔





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