今年は、人柄がいい人が脚光をあびる。 ビジネスで成功するために。

二日ぶりのブログです

一昨日は朝から夜遅くまで福岡で「2015年エクスマ新春セミナー」をやっていました。
そして昨日は、新しいパソコン(Macbook)のセットアップを、お弟子さんの平松くん(まちゃ)にアドバイスを受けながらやったり、もう締切が過ぎている、雑誌「商業界」さんからの依頼された原稿を書いていました。
それで二日続けてブログの更新ができなかった。

120名以上の方々が参加してくれました 初めての人が7割くらい(すごい)

120名以上の方々が参加してくれました
初めての人が7割くらい(すごい)

ま、こういう日もあるかなって思って。
というわけで、今新横浜の駅で書き出したわけです。
これから岡山県の総社市に向かうところです。
総社商工会議所青年部から依頼された夜の講演です。

今から書き出して、新幹線が岡山に到着するまでにできるかな?

昨日の夜、ボクのお弟子さんでアパレルメーカーの社長、奥ノ谷圭祐氏(短パン社長)が、広島県の福山市で講演をしていました。
やっぱり商工会議所の講演だった。
エクスマが全国的に拡張しているようで、とってもうれしいです。

今年、ビジネスで成功するために死んでも忘れてはいけないこと

新春セミナーで「2015年はこういう年になる」っていう話をしました。
そのために大切な企業活動をどういう考え方でやればいいか。
その具体的な事例。
そんな話です。

2015年がどうなるかをお話ししました

2015年がどうなるかをお話ししました

ゲスト講師の平松氏(左)と勝村氏(右) セミナーはこたつでオープニングトーク

ゲスト講師の平松氏(左)と勝村氏(右)
セミナーはこたつでオープニングトーク

いつも新春のセミナーでは、ボクが手書きで書いたメッセージをカラーコピーしてお渡ししています。
フェイスブック等で、いろいろなところでシェアされているので、読んだ方もいるかもしれません。
そこにもちょっと書いたことです。

今年は「人柄」が大切な時代の幕開けの年。
今までのビジネスは結果の数字が重要でした。
でも今年からは数字には表れないことが大切になる。
多くの人々や企業が、それに気づき始めている。
そういうこと。

メッセージに書いた例を紹介します。
以前、ボクが尊敬していた人から聞いた話です。

「毎日配達されている新聞が、ある朝、新聞配達の人のミスで配達されていませんでした。あなたはどういう対応をしますか」

ボクはそれを聞いていてすぐに思った。
「誰にでもミスすることはあるのだから、新聞販売店にクレームを言ったり、イライラ怒ったりするのではなく、心穏やかに許してあげるってことだな」
でも、その後に聞いた、答えはまったく予想外でした。
驚いた。

「忘れられない家になることなんです」

そうか~、なるほど。
そして、続けてこう言いました。

「忘れられないって言っても、玄関先に『絶対にこの家には新聞を入れ忘れるな!』ってことを書くんじゃないんですよ。忘れられない家というのは、品性のある家になるっていうことなんです」

品性のある家。
品性というのは、なにも上品な家になれということではありません。
品格がいい家。
誰にでも穏やかで優しい家。
そこに住んでいる人がみんな人柄がいい家です。

納得しました。
それと同時に、会社も同じだなって思った。
必要なときに忘れられない会社。
人々の人生に、常に存在している会社。
そのためには、人々にとって品格のいい会社になること。

個人で言うと「いい人柄」になるってこと。

考えてみたら、これが基本ですよね。
多くの人に支持されたり、多くの人が好きなる。
そういう会社や店になれば安泰なんです。

今年はそういうことに気づく人がたくさん出てくると思う。
そして、そういう人たちが活躍するようになる。
まだまだ旧勢力が跋扈して、反駁することもあると思うけど。
世の中は、よりよい方向に向かっているのです。

そう考えて行動したほうが、持って生まれた良さを生かして、安泰の一年が送れるからです。

社会はお互いの存在を尊重し、一人ひとり、また一つ一つが重なり合ってこそ物事が円満に回ります。
ですから、それぞれの心を見詰め、心を大切に、周りと調和した日々であれば、自然と良い影響を及ぼして、身近な社会を正道に導いていきます。
会社も個人も「人柄」が大切な時代。
それにたくさんの人が気づき、行動したら、きっともっと素敵な世界になるだろうな。

まずは、自分から。
まずは、あなたから。

行動しましょう!

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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