体験を届けているつもりになってないかな  コロナ後 僕たちはどんな視点を持つべきか

「体験価値」を再定義しよう!

先日、YouTubeで、あっちゃんの『中田敦彦のYouTube大学』を見ていました。
あっちゃんの話し方(強調や間とか)、カロリー高いところとか(伝える熱量ね)、番組の構成とか、とても参考になります。
だから興味のあるテーマの時に、見ています。

【アフターコロナのニュービジネス①】世界の先進ビジネスでリベンジ消費に備えよう

という番組を、なにげに見ていたら、なんと・・・。

アフターコロナで成功するためには
モノを売るのではなく「体験」を売らなければならない。
そう言っているのです。

正直、驚いた。
僕が20年間言い続けてきていることが、一般的に言われるようになったんだなって。
(あっちゃんのこの番組は記事の最後でリンクします)



エクスマの基本
モノを売るな!体験を売れ!

今までも、あなたの商品を使って、どんな体験を提供できるのかを探求することが大事だと行ってきました。
商品のスペックだけでなく、もっと外側までみていくと、新しい価値・もっとやるべきことがみえてくる。
そう言い続けてきました。

これもまだできていないところが多い。
いくら言っても、モノばかり売っている人がたくさんいます。

コロナが明けて、通常の経済になった時には、昔の考え方のままだと、淘汰されるんじゃないかと、本気で心配しています。
コロナ後の経済は「体験」を売るということが、もっと重要になるのです。
その証拠に、前述のあっちゃんのYouTubeのように、今では多くの人が、これからは体験価値だ!といいはじめました。

もう、この視点がないと、マジで生き残れないと思う。

そして、社会環境が変われば、人々の心理状態も変わります。
今起きていることに、フォーカスして再定義してみることが大事なこと。

楽しいことがない
ストレスが溜まっている
どこにも出かけられない
人と会えない
体験したいににできない
体験を欲しがっている

そんな悩みを解消できるように、体験価値を再定義してほしいと思うのです。

楽しい!
嬉しい!
新鮮!
ワクワクする!
癒やされる〜!
一緒に!

難しく考えるのではなく、楽しい気分になってもらうことにフォーカスしてほしいわけです。

エクスマ塾生には、楽しい気分をお客様や身近な人、世の中に届けている経営者がたくさんいます。

シニアにスマホの使い方を教えている先生が、一緒に写真を撮ってSNS にアップするツアー、やスマホ決済を一緒に体験してみるお買い物ツアーをやって楽しんでもらったり。
コロナで暗い雰囲気になっている夏に、少しでも笑顔になってもらおうと、「給付金」というネーミングで100万円札の札束メモを配っている電気屋さんがいたり。
店内で接客する擬人体験を届けようと、たった一人のお客様のためにYouTubeをやっているブティックの社長がいる。

楽しい体験(擬似体験も含めて)を提供することです。

そして、お客様に提供するだけでなく、自分も体験すること。
あなた自身が体験を買うこと。

成功する人は「体験」を買い
成功できない人は「モノ」ばかりにお金を使う

ビジネスで成功したかったら
エクスマの考え方を忘れず
自分自身も消費者として
積極的に「体験」を買うことを意識してみましょう。

旅行 芸術活動 習い事、スポーツ、
美術館、映画、演劇、ミュージカル、
好きな人とのディナー、ボランティア活動

などなど。

今から、体験価値を再定義しましょう。

モノ・サービス → コト(その商品によってできること) → 体験(気分)

そういうことです。

モノを売るな!体験を売れ!
あなたの商品サービス。
現状を認識し、体験を届けられるように、構築しなおして見ましょう。

 

『中田敦彦のYouTube大学』
【アフターコロナのニュービジネス①】世界の先進ビジネスでリベンジ消費に備えよう

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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