藤村 正宏

エクスマ思考

不登校や障害は、神様からの贈り物かもしれません

ライブ中にいただいた、切実なご相談にお答えします「3人の子供のうち2人が不登校気味で、軽度知的障害と発達障害もあります。このまま社会で生きていけるのか、不安で仕方がありません。不登校について、どう思われますか?」お子さんの将来を想うと、夜も眠れないほど不安になることもありますよね。結論から言うと、僕は「不登校でも、全然いい」と思っています。
エクスマ思考

好きなことは本当に仕事になるのか?

不確実な時代に、あえて「好き」を選ぶ理由大学生から質問されました。「好きなことを仕事にしたいということについてどう思いますか? 仕事である以上、好き嫌いではないと思うのですが、好きなだけで仕事になるのでしょうか?」これからの時代は、不確実だと言われています。いや、もう「言われている」段階ではなくて、すでにそうなっています。かつては安定だと思われていた職業も、今は絶対とは言えない。公務員でさえ「安定」と言い切れない時代です。未来は読めない。何が正解かもわからない。
エクスマ思考

変化の時代を「チャンス」に変える人の共通点

これからの時代、どんな仕事に就けばいいですか?二十歳の大学生から質問がありました。「これからの時代、どんな仕事に就けばいいですか?どんな仕事を選んだらいいでしょう。」今の若い人って、これから結構激動の時代になると思うんですよ。そこを、生きていかなきゃいけないでしょ。結構大変だと思う。でもね、大変と思うかチャンスと思うか、それで違いが出てくる。世の中の変化についていけなくて流されてしまうか、それとも変化に対応してしなやかに生きていくか。それは各々の思考と行動で決まるんだと思うのです。
エクスマ思考

「一つの命を救える人は、世界も救える」 映画シンドラーのリストから

この映画を観たあと、しばらく頭から離れなかった言葉がある。「一つの命を救える人は、世界も救える」シンドラーのリストという映画の中で出てくる言葉なんだけど、観終わったあとも、ずっと残る。最初は、正直ちょっと大げさな言葉にも聞こえる。「世界を救う」って、そんな簡単な話じゃないし、どこか現実離れしている感じもする。でも、よく考えてみると、世界って、結局は「誰か一人ひとり」の集まりなんだよなって思う。
エクスマ思考

ずっと続く競争の優位性なんてない、って感じることがある

ずっと続く競争優位性なんて、本当はないんじゃないかって、思う。どんなに時間をかけてつくった商品でも、気がついたら似たようなものが出てきて、あっという間に、「特別じゃないもの」になってしまう。時代も、容赦なく変わっていくし。昔は、それでもよかったのかもしれない。いい商品をつくれば売れるいいサービスを提供すれば選ばれるそんな、わかりやすい時代。でも今は、いいものなんて、いくらでもある。むしろ、いいものしかない。そうなると、どこで選ばれるかっていうと、もう、機能でもスペックでもなくて、もっと曖昧なところに移ってきている気がする。
エクスマ思考

心の力って、ほんとはすごいんじゃないかなって…思うときがある

心の力って、ほんとはすごいんじゃないかなって、思うときがある。普段は、「自分なんてこんなもんだよな」って、どこかで線を引いてしまっているけど、いざっていうときに、「あれ?」っていうくらいの力が出た経験、誰にでもあるんじゃないかな。あれって、なんなんだろう。たぶん、自分で思っているよりも、もう少しだけ、奥に力が眠っているんだと思う。普段は使っていないだけで。
エクスマ思考

思考の遊びで枠を外すって、ほんとはすごく大事なことなんじゃないかなって時々思う

道端に紫蘭の花が咲いていた。雑草ってホントすごいな。踏まれても、刈られても、春に花を咲かせ、蜂とかの昆虫を呼んでいる。どんなことがあっても、生きていく強さがある。そして、冬を越して、見事に花を咲かせている。本当に見倣わなきゃなって思う。世の中を見ていると、「常識」に縛られている人や会社って、やっぱり多い。時代は完全に変わっているのに、昔のまま。数字でしかモノを見れない、俗物たち。KPIしか信じない経営者。商品のスペックばかり伝えている人。でも、その常識って、よく考えると、誰が決めたんだろう。
AI活用

世の中に合わせるんじゃないんだ|自分の基準を持つために必要なことは?

流行に踊らされないSNSやマスメディアで話題になっている最近できたお店、並んでまで行く人ですか。行列のできるラーメン屋、話題のスイーツのカフェ、人気沸騰のテーマパークとか。もっと言うなら、今話題のベストセラー本や、人気の映画。そりゃ、今話題だからとりあえず行って体験してみることは大切だと思う。でも、そんなことばかりやっていたら、みんなと同じ体験をすることになる。けっこう、危険なことだと思う。
SNSマーケティング

「差別化」という意識を捨てる勇気を持つことなんだよな

ある温泉ホテルの支配人と話をしていたときのことです。「社長、お宅のホテルの強みは何ですか?」と尋ねると、彼は自信満々にこう答えました。「それはもう、美味しい料理と、源泉かけ流しの温泉、そしてこの豊かな大自然ですよ」僕は、心の中でそっと呟きました。(……それ、隣のホテルも、そのまた隣のホテルも、みんなそう思っているんじゃないかな?)もちろん、そのホテルの料理も温泉も素晴らしい。でも、「料理・温泉・大自然」という要素だけで勝負しようとすると、それはいつの間にか、終わりなき「比較の渦」に飲み込まれてしまうんです。
エクスマ思考

人々があなたに支払っているのは「ワクワク」という名の体験料金|「経済合理性」の終焉

スペックがいいから売れる」「安ければ選ばれる」……。もし、まだそんな古いビジネスのモノサシでビジネスをしているんだったら、少しだけ落ち着いて、この記事を読んでみて。これからの時代、消費者の財布を動かすのは「便利さ」や「安さ」じゃない。 もっと感情的で、もっと人間くさい、ある一つのキーワードです。