エクスマ思考 「年始のビジネス教材」になるな|箱根駅伝を見ていて実感
データを見れば、箱根駅伝は「合理性の塊」に見える駅伝は極めてロジカルな競技です。特に箱根駅伝は、特殊な条件下なので、・距離・高低差・気温・風向き・気性の変化・選手の過去タイム・区間適性・当日のコンディションすべてが数値化され、分析されます。それでも、データ通りならないのが、面白いところ。そこに、ドラマが生まれる。実際、今年(2026年)の箱根駅伝でも、青学は1区で大きく出遅れました。「え? この時点で優勝は厳しいのでは?」そう思った人も多かったはず。応援しているぼくも「今年は優勝は無理かもな」って思っていた。でも、青学のベンチも、選手も、ほとんど動揺していなかった。それはなぜかというと・・・青学は「戦略」ではなく「OS」で走っているから。青学は、「どう勝つか」より先に、「どう在るか」を決めているから。