マーケティング

SNSマーケティング

SNSマーケティングは「動画とライブ配信」を主役にした方がいいのかもしれない

時代が変わった、という言い方では少し足りないかもしれません。むしろ、世界の「感じ方」そのものが変わってしまった。そう言ったほうがしっくりきます。いまの15歳から30歳前後、いわゆるZ世代と呼ばれる人たちは、生まれたときからインターネットがあり、スマートフォンがあり、SNSがありました。彼らにとって情報は「探すもの」ではなく、「流れてくるもの」です。そして、その中心にあるのが動画です。
エクスマ思考

ネイルサロン経営者からの相談「対応が苦手と感じる方への接し方」

SNSのライブをやっている時に、こんな質問がありました。「ネイルサロンを自宅で始めました。保育園のママ友さんからのお客様ができたのですが、苦手な方の場合はどういうふうに断るのがいいですか?」状況がどんなのか詳細にわからないので、僕だったらということで回答しました。雑談をしよう自宅ネイルサロンという小さなビジネスの現場で、実は多くの人がぶつかる壁があります。それは「技術」でも「価格」でもありません。人との距離感です。とくに保育園のママ友経由でお客様が来るようになると、関係は一気に複雑になります。お客様でありながら、生活圏が重なっている。断りにくい。苦手でも無理してしまう。その結果、心が消耗してしまう。でも、ここでひとつ大事な視点。「苦手」という感情の正体は、本当に相手の性格なの?実は多くの場合、それは情報不足です。人は、よく知らないものを怖がります。よく知らない人を、勝手に決めつけます。そして、そのまま距離を置こうとする。でも、それはとてももったいない。
エクスマ思考

温泉旅館のホームページはどうしてみんな似ているんだろう

いい温泉旅館って、何で決めていますか。部屋の広さでしょうか。料理の豪華さでしょうか。それとも露天風呂の景色でしょうか。もしそうだとしたら、今のほとんどの旅館サイトは「正解」を並べすぎ。そして、その正解が、逆に選ばれない原因になっている。カニ、伊勢海老、和牛。美しく整えられた客室。湯気の向こうに広がる絶景の露天風呂。どのサイトを見ても、同じような写真が並んでいる。そして、どれも素晴らしく見える。でも、だからこそ選べない。これは、情報が足りないのではなく、「違い」がわからないということ。
エクスマ思考

ずっと続く競争の優位性なんてない、って感じることがある

ずっと続く競争優位性なんて、本当はないんじゃないかって、思う。どんなに時間をかけてつくった商品でも、気がついたら似たようなものが出てきて、あっという間に、「特別じゃないもの」になってしまう。時代も、容赦なく変わっていくし。昔は、それでもよかったのかもしれない。いい商品をつくれば売れるいいサービスを提供すれば選ばれるそんな、わかりやすい時代。でも今は、いいものなんて、いくらでもある。むしろ、いいものしかない。そうなると、どこで選ばれるかっていうと、もう、機能でもスペックでもなくて、もっと曖昧なところに移ってきている気がする。
SNSマーケティング

「差別化」という意識を捨てる勇気を持つことなんだよな

ある温泉ホテルの支配人と話をしていたときのことです。「社長、お宅のホテルの強みは何ですか?」と尋ねると、彼は自信満々にこう答えました。「それはもう、美味しい料理と、源泉かけ流しの温泉、そしてこの豊かな大自然ですよ」僕は、心の中でそっと呟きました。(……それ、隣のホテルも、そのまた隣のホテルも、みんなそう思っているんじゃないかな?)もちろん、そのホテルの料理も温泉も素晴らしい。でも、「料理・温泉・大自然」という要素だけで勝負しようとすると、それはいつの間にか、終わりなき「比較の渦」に飲み込まれてしまうんです。
エクスマ思考

人々があなたに支払っているのは「ワクワク」という名の体験料金|「経済合理性」の終焉

スペックがいいから売れる」「安ければ選ばれる」……。もし、まだそんな古いビジネスのモノサシでビジネスをしているんだったら、少しだけ落ち着いて、この記事を読んでみて。これからの時代、消費者の財布を動かすのは「便利さ」や「安さ」じゃない。 もっと感情的で、もっと人間くさい、ある一つのキーワードです。
SNSマーケティング

いま、世界が日本的マーケティングに追いついてきた | 関係性が価値になる「情報空間」の時代に

ビジネスの成果を上げるとき、昔は「商品」や「価格」から考えるのが当たり前でした。しかし、SNSとAIが生活の中心になった今、最初に考えるべきは 「お客様との関係性」 です。これはもう、綺麗ごとではありません。関係性の深さが、そのまま売上に直結する時代がきたということ。
SNSマーケティング

「あなたに会いに来ました」動画が創り出す、究極の予約動機

最近、僕がコンサルティングに関わっている「鶴雅グループ」の動画プロジェクトで、本当に嬉しい、そして「やっぱりそうだよな」と確信させてくれる成果が続々と届いています。SNSやYouTubeでの発信を、単なる「広告」だと思っている人には、ぜひ読んでほしいエピソードです。
SNSマーケティング

正しいことを言う人はたくさんいるけど「この人の言ってること、なんかいいな」って思われる人はそんなに多くない

何を基準に判断すればいいのか発信の話をしていると、よく聞かれることがある。「結局、何を基準に判断すればいいんですか?」って。これ、すごくいい質問だと思う。なぜかというと、ほとんどの人が、基準を外に置いているから。これをやったらウケるのか。これを言ったらバズるのか。この発信で反応が得られるのか。そうやって、どこかに正しさを探しにいく。でもね、その基準でやっている限り、ずっとブレるんだよね。それって、あなたじゃなくてもよくない?世間の基準に合わせていたら、別にその人の話を聞かなくてもいいじゃん。前にも書いたけど、あなたの世界観が見たいんだから。あなたから、世間が決めたことなんて、聞きたくないし、見たくもない。
SNSマーケティング

どうしてSNSの発信は続かないのか?「継続は力なり」って真理なんだ

SNSの発信、なぜ、続けられないのか発信ってさ、やることよりも、続けることの方が難しいよね。最初はやる気もあるし、「よし、やってみよう」って思う。でも、気がつくと止まってる。これ、ほとんどの人がそうだと思う。なんで続かないのか。単純な話で、結果を求めすぎるからなんだと思う。。いいねがつかない。反応が少ない。フォロワーが増えない。そうなると、「あれ、意味あるのかな」って思い始める。で、やめる。でもさ、発信って、すぐに何かが起きるものじゃない。じわじわ効いてくるものなんだ。ある日突然、何かが起きるわけじゃない。でも、気づいたら「あれ、なんか変わってるな」ってなる。そういうもの。