マーケティング

AI活用

AIを活用している? AIを使う会社とAIを使わない会社の差がこれから急激に広がる

まだまだ、AIを活用していない会社って多いなって、気づいた。実はこれ、今の日本の経営者の典型的な状態です。なんとなく触っている。でも、本気では使っていない。でもね。この状態は、あまり長く続きません。なぜならAIを使う会社とAIを使わない会社の差がこれから急激に広がるから。これは、過去にも何度も起きたこと。
AI活用

鈴鹿の風に思う AI時代を生き抜く「問い」の力

鈴鹿サーキットでF1日本グランプリの決勝今日、鈴鹿サーキットでF1日本グランプリの決勝が行われます。時速300kmを超える極限の世界。そこには、膨大なデータを一瞬で処理し、論理的な最適解を導き出す、まさに「AI的な凄み」が凝縮されています。...
AI活用

AI時代のマーケティング論「どんな未来を選びたいか」という意思表示してる?

戦略を学ぶほど、成果から遠ざかる矛盾。マーケティングの世界では、常に新しい「戦略」が語られます。差別化、ポジショニング、KPI、LTV……。 これらはすべて正しく、そして大切な指標です。でもね、最新のツールを揃え、AIを駆使しているにもかかわらず、なぜか成果が出ない。そんな人を、僕は数多く見てきました。彼らに足りないのは、スキルでも情報でもありません。僕の頭に浮かぶ問いは、いつも同じです。「この人は今、どんな『心の状態』でその戦略を立てているだろうか?」ということ。
エクスマ思考

量子論をマーケティングの比喩として考えてみた

量子論は、なぜマーケティングの比喩として「ちょうどいい」のか「量子論って、なんだか難しそうですよね」前回の記事を読んで、そう感じた方もいるかもしれません。正直に言えば、その感覚はまったく正しいです。実際の量子論は数式だらけで、私たちの直感に反する不思議な現象ばかりが起きるため、専門家の間でも解釈が分かれるような深遠な世界です。でも、ここで僕が量子論を持ち出している理由は、あなたに物理学を理解してほしいからではありません。量子論というレンズを通すことが、マーケティングやビジネス、ひいては人生そのものを考えるための「比喩」として、驚くほどちょうどいいから。
AI活用

マーケティングがうまくいかない本当の理由|戦略の前に観測がある

量子論の本を読んでいて、マーケティングのことに思いを馳せているうちに、面白い仮説を妄想しました。量子の世界には「観測問題」という、まるでSF映画のような不思議な現象があります。物質の最小単位である素粒子は、誰も見ていないときは「波」のように空間をフワフワと漂い、どこにいるか確定していません。しかし、人間が機械を使って「観測(見た)」した瞬間、その波は一つの点に収束し、「粒」として位置がピタッと確定するのです。「見るまでは結果が決まっていない」「見た瞬間に、現実が確定する」というのが、最先端の物理学がたどり着いた世界のルールです。実はこれ、ビジネスの世界でもまったく同じことが起きています。
エクスマ思考

正解があふれる時代だからこそ「人間らしさ」へ逸脱しよう

今の時代、性能が良いのは当たり前。こだわりの商品なんて、世界中にあふれています。スペックや機能性で差別化しようとしても、すぐに比較され、埋もれてしまいます。だからこそ、あえて「効率」や「正解」から外れてみる。全国どこでも同じような店、どこかで見たような広告、それらをやめて「あなたにしかできない、偏った面白さ」を出すことです。
AI活用

AIが「検索」を殺す日|5年後ではなく3年後には当たり前になる「推薦」の世界

たまたま、朝5時半に目覚めて、まだ外が静かな早朝、一日のリズムを整えながら、ふと「未来」について考えていた。よく「5年後、AIが僕たちの生活をどう変えるか?」という議論を耳にします。「会社」や「店」、「商品」がAIによって推薦される時代。それが当たり前になるのはいつか?正直なところ「5年待たずに、もっと早く(3年前後で)その状況が当たり前になる」と確信している。
AI活用

「ノイズ」「異端」…面白いことは「エッジ(境界線)」から生まれる

面白いアイデアはどうやって生まれるのでしょうか。多くの人はこう思っています。「一人でじっくり考えると、いい発想が生まれる」でも実際は、そうでもありません。人間は一人で考えていると、どうしても同じところをぐるぐる回ってしまいます。過去の経験知識常識自分の価値観その範囲の中でしか思考は動かないからです。だから、一人で考えていても、だいたい似たような結論にたどり着きます。
エクスマ思考

店の名前にはその店の「覚悟」が書いてある

ネーミングとは、「これに関しては、自信があります」「ここは、覚悟を持っています」という約束の表明なんですね。名前をつける、という行為は、思っている以上に、重い。商品名・店名・会社名は、メッセージである商品名、店名、会社名。それは単なる記号じゃありません。マーケティングのテクニックでもない。自分たちは、何で勝負するのか何を信じて商いをしているのかその覚悟を、一言で、世の中に差し出す行為です。
AI活用

あなたの「未来」を決定しているものの正体とは

AIは、とても優秀です。問いを投げれば、それを裏付けるデータや事例を、いくらでも集めてきます。怖いのは、どんな問いにも、ちゃんと答えてしまうこと。・「この業界はもう終わっているよね?」・「価格競争に勝てない理由は?」こんな問いを投げれば、AIは論理的で、説得力のある「終わっている証拠」を並べてくれる。逆に、・「ここに面白さはないかな?」・「お客さんが喜ぶ余地は?」と問いかければ、同じAIが、まったく別の未来を提示してくる。AIは中立です。善でも悪でもない。