マーケティング

エクスマ思考

【観光大学】世界初めての観光旅行はいつ? 近代観光の祖、トーマス・クックって誰?

世界で初めての観光旅行は、いつ、誰によって始められたのか?そして、そのシステムを立ち上げた男は、旅行で一攫千金を狙うビジネスマンではなく、「お酒に溺れる貧しい労働者たちを救いたい」と願った、一人の熱血社会活動家でした。彼の名前は、トーマス・クック。現代における「ツーリズム(観光)」という巨大産業の、まぎれもない生みの親なんです。
エクスマ思考

【観光大学】「トラベル」と「ツーリズム」は似たように感じるけど、全く意味が違うんだ

北海道の鶴雅グループの仕事を25年くらいやっているので、観光や旅行のことを自然に勉強してきました。たとえば、『トラベル(Travel)』と『ツーリズム(Tourism)』普段、僕たちも何気なく使っている言葉ですが、意外とその違いって分かりませんよね。でもね、それぞれの「語源」を調べてみると、これがすごく面白いんですよ。
SNSマーケティング

いつまで苦労し続けるの?「商品」を売っている限り、あなたの営業がうまく行く日は来ない

AI時代、人間の価値はどこへ向かうのか 昔、営業の世界ではよく言われていた言葉があります。「商品を売るな。自分を売れ」今の若い人たちには、少し昭和っぽい精神論に聞こえるかもね。でもね。AI時代になった今、この言葉はむしろ、ますます本質になってきていると思うんだ。今回は、ある有名な生命保険会社。そこの営業マンの話を書こうと思います。彼は、僕の塾生さんです。エクスマの考え方を基本にして、めちゃくちゃ営業成績がいい人です。
AI活用

【SEOの終焉】ググる時代は終わった。AIに「推薦される」ためにも僕たちは遊ぼう!

ググる時代から、AIに「聞く」時代へ皆さん、最近何かを調べるとき、Googleで検索している?僕はほとんど使わなくなりました。その代わり何かを検索するときは、AIを使う。実は今、若い子たちを中心に、検索の仕方がすっげえ変わってきているんです。Googleなどの検索エンジンを使うと、どれを選んでいいかわからないスポンサー記事が出てきたりして、自分が欲しい情報に全然たどり着かないこと、ありますよね。だから今、みんなAIに直接聞いちゃうんです。AIなら、欲しい情報を全部まとめてパッと答えてくれますからね。
SNSマーケティング

今こそ、マーケティングの常識を変えるとき|AI時代の新しいマーケティングとは?

エクスマは単なる販促手法ではありません。SNSのテクニックでもありません。広告のノウハウでもありません。変化した時代に適応するための考え方です。モノを売るのではなく体験を売る。機能を売るのではなく物語を伝える。顧客を増やすのではなくファンを増やす。売上だけを見るのではなく関係性を育てる。そんな考え方です。
SNSマーケティング

SNSマーケティングは「動画とライブ配信」を主役にした方がいいのかもしれない

時代が変わった、という言い方では少し足りないかもしれません。むしろ、世界の「感じ方」そのものが変わってしまった。そう言ったほうがしっくりきます。いまの15歳から30歳前後、いわゆるZ世代と呼ばれる人たちは、生まれたときからインターネットがあり、スマートフォンがあり、SNSがありました。彼らにとって情報は「探すもの」ではなく、「流れてくるもの」です。そして、その中心にあるのが動画です。
エクスマ思考

ネイルサロン経営者からの相談「対応が苦手と感じる方への接し方」

SNSのライブをやっている時に、こんな質問がありました。「ネイルサロンを自宅で始めました。保育園のママ友さんからのお客様ができたのですが、苦手な方の場合はどういうふうに断るのがいいですか?」状況がどんなのか詳細にわからないので、僕だったらということで回答しました。雑談をしよう自宅ネイルサロンという小さなビジネスの現場で、実は多くの人がぶつかる壁があります。それは「技術」でも「価格」でもありません。人との距離感です。とくに保育園のママ友経由でお客様が来るようになると、関係は一気に複雑になります。お客様でありながら、生活圏が重なっている。断りにくい。苦手でも無理してしまう。その結果、心が消耗してしまう。でも、ここでひとつ大事な視点。「苦手」という感情の正体は、本当に相手の性格なの?実は多くの場合、それは情報不足です。人は、よく知らないものを怖がります。よく知らない人を、勝手に決めつけます。そして、そのまま距離を置こうとする。でも、それはとてももったいない。
エクスマ思考

温泉旅館のホームページはどうしてみんな似ているんだろう

いい温泉旅館って、何で決めていますか。部屋の広さでしょうか。料理の豪華さでしょうか。それとも露天風呂の景色でしょうか。もしそうだとしたら、今のほとんどの旅館サイトは「正解」を並べすぎ。そして、その正解が、逆に選ばれない原因になっている。カニ、伊勢海老、和牛。美しく整えられた客室。湯気の向こうに広がる絶景の露天風呂。どのサイトを見ても、同じような写真が並んでいる。そして、どれも素晴らしく見える。でも、だからこそ選べない。これは、情報が足りないのではなく、「違い」がわからないということ。
エクスマ思考

ずっと続く競争の優位性なんてない、って感じることがある

ずっと続く競争優位性なんて、本当はないんじゃないかって、思う。どんなに時間をかけてつくった商品でも、気がついたら似たようなものが出てきて、あっという間に、「特別じゃないもの」になってしまう。時代も、容赦なく変わっていくし。昔は、それでもよかったのかもしれない。いい商品をつくれば売れるいいサービスを提供すれば選ばれるそんな、わかりやすい時代。でも今は、いいものなんて、いくらでもある。むしろ、いいものしかない。そうなると、どこで選ばれるかっていうと、もう、機能でもスペックでもなくて、もっと曖昧なところに移ってきている気がする。
SNSマーケティング

「差別化」という意識を捨てる勇気を持つことなんだよな

ある温泉ホテルの支配人と話をしていたときのことです。「社長、お宅のホテルの強みは何ですか?」と尋ねると、彼は自信満々にこう答えました。「それはもう、美味しい料理と、源泉かけ流しの温泉、そしてこの豊かな大自然ですよ」僕は、心の中でそっと呟きました。(……それ、隣のホテルも、そのまた隣のホテルも、みんなそう思っているんじゃないかな?)もちろん、そのホテルの料理も温泉も素晴らしい。でも、「料理・温泉・大自然」という要素だけで勝負しようとすると、それはいつの間にか、終わりなき「比較の渦」に飲み込まれてしまうんです。