マーケティング

SNSマーケティング

発信を続けること=信頼を貯金すること

信頼って、いきなり生まれない。知らない人は、信用できないし。だからこそ、「情報の量」って、信頼につながってるんです。つまり、発信を続けること=信頼を貯金すること。そしてその信頼が、いつのまにか商品やサービスの価値につながっていく。
SNSマーケティング

あなたの仕事にこの視点はあるか? もしなかったら、気づかないうち生き残れなくなる

遊びのような仕事、仕事のような遊びこれからの時代、新しいビジネスを生み出すには、遊びの感覚が重要になってきます。なぜなら、テクノロジーの進化によって効率が上がり、生産性が高まる一方で、従来のやり方では競争が激しくなり、利益を確保するのが難しくなっているからです。そんな中で、独自性のあるビジネスを生み出すには、過去の常識にとらわれず、「遊び」の要素を取り入れることが鍵になります。
SNSマーケティング

「商品を売るな!自分を売れ!」

あなたのお店や会社の「独自の価値」は何でしょうか?もし「安さ」しか思い浮かばなかったら、一度考え直してみましょう。価格競争に頼らず、お客様に心から選ばれるために、あなたの「独自化」を見つけることが大切です。そんな関係性を軸にした独自のビジネスをやりたい経営者やビジネスパーソンは、この塾に参加してください。「藤村流経営者塾」1期生募集のお知らせ|遊び心あふれるアート思考を体験しよう!誰でも参加できます!新しい可能性を追求しましょう!
エクスマ思考

同じレースに参加するな! エクスマの方程式で独自化しよう

体験を売る=体験型商品を売ることではない!よくある誤解として、 「体験を売る」というと、 「乗馬体験」「カヌー体験」「陶芸体験」「蕎麦打ち体験」など、 体験型商品を提供すれば良いと思われがちです。しかし、それは単なる「商品」にすぎません。商品である以上、価格競争が避けられません。例えば、近くに同じ体験型商品を提供するお店が、 2割安く販売していたら、 あなたの店の価格が優先されるでしょうか?答えは明白です。だからこそ、「体験の本質」を見極め、 お客様が求める感情や価値にフォーカスすることが大切です。【エクスマの方程式をあなたのビジネスに活かそう】TikTokの動画制作、SNS発信、 そしてこれから立ち上げるビジネスすべてに、 このエクスマの方程式を当てはめて考えてみましょう。常に「お客様は何を求めているのか?」を意識し、 価格競争ではなく、 「価値のある体験」を提供することで、 他にはない唯一無二のビジネスを構築できます。たくさん考え、 自分だけのブルーオーシャンを見つけましょう!
エクスマ思考

演劇が経営を変える! 演劇マーケティングのすすめ

なぜ演劇をやっているかというと、単純に面白からという理由。それが一番ですけど、それ以外にたくさんいいことがあります。あなたが想像している以上に、ビジネスに役立つってこと。「演劇」と「ビジネス」。一見すると無関係に思えるこの二つですが、実は深くつながっています。俳優たちが舞台で培うスキルは、経営者やビジネスリーダーにとっても極めて実践的。演劇は単なる娯楽ではなく、リーダーシップ、コミュニケーション、創造力を鍛える究極のトレーニングツール。そう信じています。ビジネスの現場、社員研修や新しいプロジェクトに「演劇」を取り入れると、文字通り「劇的」にいい効果が出ます。
エクスマ思考

論理的な競争は終わらない アート思考のビジネス

データを分析し、ロジカルに戦略を立て、最適な施策を打つ。マーケティングの王道ともいえる手法です。でも、ライバルも同じことをしている。むしろ、全員がデータを活用し、最適化された戦略を立てているからこそ、「どの会社も似たような戦い方をしている」ことに気づかない。価格を下げて差別化しようとすれば、相手も価格を下げる。新機能を追加すれば、すぐに真似される。結局、どれだけ工夫しても「同じ土俵の上の競争」になってしまう。論理的な競争に勝つには、論理だけではダメなんです。
エクスマ思考

成功の公式はすぐに模倣される

「これをやれば成功する!」そう言われて流行ったものは、あっという間に模倣される。気づけば、どの店も似たような商品、どの企業も同じ広告手法。同じデザインのカフェ、似たようなキャッチコピーの広告、流行りのSNS戦略…。でもね、本当に強いブランドは、模倣されても揺るがない。なぜなら、売っているのは「商品」ではなく、「物語」だから。
エクスマ思考

データ分析に頼ると決断できない

「もうちょっと情報が揃ったら動こう」「今の市場データをしっかり分析してから」「最適なタイミングを見極めよう」……なんて言っているうちに、次のデータが出てくる。そしてまた「もう少し確実な情報が欲しい」となる。そうこうしているうちに、状況はガラッと変わる。気づいたら、チャンスは目の前を通り過ぎている。でもね、世の中の成功者は、完璧なデータが揃う前に動いている。なぜか? 「やるべきことが見えてきた」からじゃない。「やりたいことがある」から。
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数字の裏には 心がある

「このデータを見ると、こういう傾向があることがわかります」マーケティングの世界では、こうした分析が日常茶飯事です。でも、その数字の向こう側には、いつも“人”がいる。データを動かしているのは、生身の人間の感情や選択なのです。
エクスマ思考

ロジックだけでは生き残れない

論理的に考えた。市場のデータを分析し、過去の成功事例を研究した。では、それで?結局、みんなが同じデータを見て、同じ結論にたどり着くなら、そこで競争は終わるどころか、むしろ始まる。ロジカルな思考は、例えるなら「全員が同じ地図を持って登る山」のようなものだ。その道を進む限り、どこかで横並びになり、価格競争や消耗戦に巻き込まれる。そこに、本当の独自性はある?