7月8日,9日 劇団藤村組公演 東京月光奇譚『シュレディンガーの猫』

劇団藤村組の公演

7月8日と9日に、上野の小劇場『バズチカ』で3回公演します。

・7月8日 19時
・7月9日 14時 19時

約2時間のお芝居です。
(開場はすべて開演の30分前です)

料金:2,000円(税込)

劇団藤村組公演
東京月光奇譚『シュレディンガーの猫』

ストーリー

探偵・池澤のもとに突現れた依頼人・柚木は、この半年間毎晩同じ夢を見るという奇妙な体験を語る。
その夢の中には、青い海と白い砂浜、そして人々が生活する光景が広がっていた。
ある日、信号待ちをしていた柚木はそばにあった皆董品店のショウ・ウィンドウでその夢と全く同じ風景が写った写真立てを発見し、衝撃を受ける。
その写真に導かれるように、池澤と抽木は「夢」と「現実」の境界を探る旅へと踏み出していく。
(鴻上尚史さんの『ハッシャバイ』より)

CAST

STAFF
劇団藤村組とは

「エクスペリエンス・マーケティング」の生みの親である藤村正宏が立ち上げた劇団。
自身が学生時代に演劇をしていた経験から、演劇がビジネスに大いに役立つと実感し、エクスマ塾生の経営者を中心に5年前から活動している。
2024年春、上野バスチカで初公演。

<ここから申し込んでください>

・7月8日 夜 19時の公演

・7月9日 昼 14時の公演

・7月9日 夜 19時の公演

あなたに見てもらえたら、うれしいです。

 

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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