仕事を遊びの段階までレベルアップさせることを目指そう|エクスマ塾103期が無事終了

エクスマ塾103期が終了で思ったこと

先週はエクスマ塾103期の最終講でした。
新たに16名のエクスマ塾生が誕生しました。
あ、再受講の人が2名いたから、本当の意味では新たに14名の塾生さんだね。
毎回思うのですが、初回に会った時から、みんなの表情がとても変わるんですよね。
最初は緊張しているってこともあるけど、5回目の最終講にはみんな穏やかで楽しい表情になっている。
それぞれの業種、それぞれの立場で、大きく変化したことがよくわかる。
おつかれさまでした。楽しかったですね。

103期のメンバー



仕事の概念がここ数年で変わってきている。
エクスマ塾のワークでやっていすが、これからの仕事は「好きなこと、得意なこと」で求められたことに応えていくことになるんだろうなって思う。

最近「働いている」という感覚がない人たちが、若い世代を中心に確実に増えている。
楽しいから、面白いから、この仕事をしているっていう感覚。
例えばわかりやすい例は、ユーチューバーはそうだよね。
彼らは決して働いているって思っていない。
楽しいからやっていて、それを好きになるファンができて、そこにコミュニティが自然発生して、経済圏ができる。
そんな構図でしょ。

他にも動画の編集をやっていたり、デジタルデザインをしたり、プログラミングをしたり、フリーランスで遊びのような仕事をしている人が多いです。
調べてみたんだけど、2021年現在、日本のフリーランスで働いている人は1577万人で、2015年から70%増えている。
みんながみんな、好きなこと、得意なことで仕事をしているとは限らないし、収入が不安定という人もいるけど、中には上手にオンラインを活用して稼いでいる人もたくさんいる。

まさにエクスマで以前から言っていた「個人の時代」になりつつあると実感します。
あなたの好きや得意なことが新しい経済圏を作り出していくのです。
だから、遠慮せず好きなことや得意なことを探求して仕事をしていくことが、あなたのビジネスを豊かにして、結果、経済をつくっていく。

そしてこれは会社経営にとっても重要な考え方。
社員の一人一人の好きや得意をいかに引き出すか。
その社員の能力をどう会社に生かしていくか。
そして、社員全員が生き生きと働ける組織をどう作っていくのか。
個の時代の経営は、以前のピラミッド構造の組織を無意味なものにしていくと思う。・


【エクスマ思想】
 遊ばざるもの 働くべからず

エクスマ思想


ますます、世の中はエクスマ思想になっていく。
仕事を遊びの段階まで、いかにレベルアップさせるか?
来年からの次のフェーズの課題は、それをどう実現できるかになると思う。
あなたの働き方、あなたの会社、そういう視点で考えてみよう。

「個人」が楽しく生き生きと仕事をする社会は、豊かな社会なんです。

エクスマ塾103期を卒業したみなさん。
これからエクスマ思想を深めて、行動して、いい結果、数字だけじゃない豊かなビジネスにしていきましょう。
人生は有限ですから。

The following two tabs change content below.
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
タイトルとURLをコピーしました