ウーバーイーツやiPhone等の新しいものは「創造力」の賜物
よく、ライバルの同業他社と比較して、うちのほうが優れているから大丈夫だというような会社があります。
でもそれって本当に大丈夫でしょうか。
それはビジネスや商売の、あるべき姿ではないと思うのです。
お客さまの方をみないで、ライバルの競合ばかり見ている。
これはあるべき姿、真理ではありません。
同僚やライバル企業競争して切磋琢磨しても、成長するためには、一つもいいことはないのです。
競争するべき相手は、ライバルではなく、今の激変する環境だから。