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アート思考

ビジネスとアート思考:【第1話】既製品をひっくり返した作品から、ビジネスの原点に迫る

1917年のニューヨーク。ある美術展の会場に、前代未聞の「作品」が持ち込まれました。木箱から取り出されたのは、白く光る陶器。どこからどう見ても、街の衛生器具店で普通に売られている男性用の小便器でした。しかも、作者本人の名前すら書かれていない。表面には「R. MUTT 1917」という偽名のサインが、黒いペンキで殴り書きされているだけ。タイトルは『泉(Fountain)』。
AI活用

AIが普及すればするほど、SNSの重要性がますます高まる

「AIが普及すればするほど、SNSの重要性がますます高まる」なぜなら、AIを使えば、誰もがある程度の文章や画像、マーケティングの構成をあっという間に作れるようになる。効率化は誰でもできる時代になった。でも、考えてみて。AIが作った「綺麗で平均点な発信」がネット上に溢れかえったら、お客さまは何を基準に選ぶでしょうか?スペックや当たり障りのない言葉は、あっという間にスルーされる。届くのは、「発信している人の体温」であり「その人らしさ(個)」。
エクスマ思考

【慣性の法則】景色を変えるのに、大きな力はいらない

トークセッション楽しく終了おはようございます!藤村正宏です。一昨日の9月9日、エクスマスタジオでの『エクスマトークセッション』が無事に終了しました。ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!今回は本当に驚くほど多彩な業種・業態の...
エクスマ思考

「おいしいもの」を食べる旅から、「土地の文化」を味わう旅へ ガストロノミーツーリズム

『富嶽はなぶさ』の料理先週の木曜日くらいから、ずっとこの伊豆長岡温泉に滞在しています。今回お世話になっている『富嶽はなぶさ』は温泉も本当にいいのですが、料理がとても美味しいんです。夕食も朝食も、すべての料理を一品一品、丁寧に手作りでつくって...
エクスマ思考

無駄の中に「種」があるんだ:ムダやノイズを排除しない方がいい理由

仕事って、ムダを削るもの。そんな風潮が、以前からありますよね。僕が最初に社会人になった頃から、そういう傾向だった。スピード重視。成果重視。できるだけ早く、できるだけ効率よく。だけどムダの中にしか見つからない「なにか」があると信じています。東京・神保町にたくさんある古本屋さん。どの店も、一見、商売っ気がないように見える。でも、個性的な書店が揃っている。演劇関係、洋書、美術書、日本文学・・・・
エクスマ思考

自分の感情の奴隷になるな! できるビジネスパーソンの重要な能力

ビジネスパーソンにとって、これからの時代に最も問われる能力は何かと聞かれたら、僕は迷わずこう答えます。「感情の扱い方」です。スキルでも、知識でもない。もっと手前にある、人間としてのあり方の話です。
エクスマ思考

不登校や障害は、神様からの贈り物かもしれません

ライブ中にいただいた、切実なご相談にお答えします「3人の子供のうち2人が不登校気味で、軽度知的障害と発達障害もあります。このまま社会で生きていけるのか、不安で仕方がありません。不登校について、どう思われますか?」お子さんの将来を想うと、夜も眠れないほど不安になることもありますよね。結論から言うと、僕は「不登校でも、全然いい」と思っています。
エクスマ思考

好きなことは本当に仕事になるのか?

不確実な時代に、あえて「好き」を選ぶ理由大学生から質問されました。「好きなことを仕事にしたいということについてどう思いますか? 仕事である以上、好き嫌いではないと思うのですが、好きなだけで仕事になるのでしょうか?」これからの時代は、不確実だと言われています。いや、もう「言われている」段階ではなくて、すでにそうなっています。かつては安定だと思われていた職業も、今は絶対とは言えない。公務員でさえ「安定」と言い切れない時代です。未来は読めない。何が正解かもわからない。
エクスマ思考

変化の時代を「チャンス」に変える人の共通点

これからの時代、どんな仕事に就けばいいですか?二十歳の大学生から質問がありました。「これからの時代、どんな仕事に就けばいいですか?どんな仕事を選んだらいいでしょう。」今の若い人って、これから結構激動の時代になると思うんですよ。そこを、生きていかなきゃいけないでしょ。結構大変だと思う。でもね、大変と思うかチャンスと思うか、それで違いが出てくる。世の中の変化についていけなくて流されてしまうか、それとも変化に対応してしなやかに生きていくか。それは各々の思考と行動で決まるんだと思うのです。
エクスマ思考

思考の遊びで枠を外すって、ほんとはすごく大事なことなんじゃないかなって時々思う

道端に紫蘭の花が咲いていた。雑草ってホントすごいな。踏まれても、刈られても、春に花を咲かせ、蜂とかの昆虫を呼んでいる。どんなことがあっても、生きていく強さがある。そして、冬を越して、見事に花を咲かせている。本当に見倣わなきゃなって思う。世の中を見ていると、「常識」に縛られている人や会社って、やっぱり多い。時代は完全に変わっているのに、昔のまま。数字でしかモノを見れない、俗物たち。KPIしか信じない経営者。商品のスペックばかり伝えている人。でも、その常識って、よく考えると、誰が決めたんだろう。