エクスマ塾

SNS集客

すぐに役立つことはすぐに役立たなくなる|「やり方」よりも「あり方」

すぐに役立つことはすぐに役立たなくなる|「やり方」よりも「あり方」 エクスマ塾の目的は、エクスマの思想を通じて、仕合わせなビジネスを展開してもらいたい。 そして豊な人生にしてもらいたい。 そのために「あり方」をしっかりと確立してもらうヒントになる内容になっています。 もちろんSNS等は、最先端のやり方を伝えたり、発信するためのワークをしたりします。 でもね、いつも思うのは「やり方」だけではダメなんだってこと。 「あり方」を追求すること。 すぐに役立つものは、すぐに役立たなくなるってことなんだ。
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仕事を遊びの段階までレベルアップさせることを目指そう|エクスマ塾103期が無事終了

仕事っていう概念がここ数年で変わってきている。 エクスマ塾のワークでやっていることですが、これからの仕事というのは「好きなこと、得意なこと」で求められたことに応えていくことになるんだろうなって思う。 仕事を遊びの段階まで、いかにレベルアップさせるか? 来年からの次のフェーズの課題は、それをどう実現できるかになると思う。 あなたの働き方、あなたの会社、そういう視点で考えてみよう。 「個人」が楽しく生き生きと仕事をする社会は、豊かな社会になると思う。
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年を取れば取るほど学びが必要|エクスマレプリカンズコース最終合宿

年齢を重ねるほど、学ぶことが大事になってくる。 さまざまな体験や知識を身につけていると、新しい環境に順応しにくくなったりします。 また、新しいことを学ぶことが面倒になったりする。 それが成長を抑えてしまいます。 これがとても恐ろしいことなのです。 「今に合わない常識に囚われる」から。 年を取れば取るほど、僕たちは常識に囚われやすくなります。 長い経験や知識で これはこういうものだ。 だからこうしなければならない。 と思い込みがちです。 でも常識って、時代と共に変わっていくものですよね。 たとえば、昔は奴隷制度があった。 奴隷がいるのが常識だったわけですよ。 今、どこかの国で奴隷制度があったら、国際社会が許さないですよね。 常識って、そんなものです。 時代によって変わるわけです。 現代社会は、日々情報が更新され、新しい環境になっています。 「これはこういうものだ」という思い込みが、現実に合わなくなっていく速度も早い。 常識が変わる速度も早くなっているってこと。 だから年齢を重ねるたびに、学んで「自分は常識に囚われていないかな」って内省してみることが大事なのです。
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選択肢がたくさんあることに気づくことで あなたのビジネスが輝く

好きなことを仕事に組み込んでみると、意外と面白い展開になったり、新しい発展をするものです。 一番夢中になってできることが、最高にパフォーマンスがいいってことは、感覚でわかりますよね。 情熱をかけられる仕事をする人がたくさん増えると、世の中も今より少し良くなっていくと思うのです。
エクスマで活躍している人たち

人々は楽しい体験を求めているのです 仕事を遊びに変える視点を持っていこう

成功している人の多くは、仕事を遊びに変えている。 最近本当にそう思うことが多い。 仕事を遊びの領域まで高めることが、これからものすごく大事な考え方になっていくのです。
SNS活用

業務の中でSNSに使う時間の優先順位を上げよう 関係性を紡ぎだすために

SNSは人々とゆるやかな関係性を紡ぎだすために、とてもいいツールです。 使い方を間違わなければビジネスにとても役立ちます。 まずSNSを使う目的は販売促進だと思わないことです。 販促や広告と同じだと思っていてはダメなんです。 あくまでも、あなたの会社や店や商品、そしてあなた自身に関心を持ってもらい、そんな人たちとつながり、コミュニケーションすること。 それが第一の目的なのです。 まさに関係性を構築すること。 つながりの経済です。 101期の塾生さんからも質問がありました。 それはSNSをやる時間が取れないですけど、どうやって時間を作っていますか? そういう質問が何個かありました。 もし、SNSで影響力を持ちたい、SNSをビジネスで活用したいと思っているのなら、業務の中でSNSの優先順位を上げましょうってことです。 何かやりたくない仕事や、無駄な仕事をやめて、優先順位を上げることです 1日のうちに30分でも、時間をつくりましょう。 必ずあなたの仕事に役立つツールになります。 コロナ後の世界では、つながり、縁、関係性が大事にな時代になるのです。
エクスマで活躍している人たち

コロナ禍で失ったものを数えるのではなく いい面を見よう

新型コロナのパンデミックで、世の中が大きく変わりました。 仕事にも影響が出ている人が多いと思います。 僕もものすごく影響を受けました。 リアルの場がなくなった。 講演やセミナーやコンサル。ことごとく中止。 それが1年以上続いています。 失われたものがとても多い。 でもね失ったものだけに目を向けていると、気持ちが沈んでしまいます。 そして、悪いことばかり考えたりして、迷ったり悩んだりします。 失ったものもたくさんあるけど、コロナのおかげで得たものだってたくさんあります。 僕の場合、エクスマ塾をオンラインでやったこと。 セミナーをオンラインでやれるように、機材やシステムを構築できたこと。 オンラインセミナーでたくさんの人にエクスマを知ってもらえたこと。 TikTokを始めて、若い世代とつながりができたこと。 今までやろうと思っていてなかなかできなかった新しいことが見えてきたこと。 時間と場所に制約されず、自由に仕事ができるようになったこと・ そして何よりも、いつも支えてくれる、みなさんのありがたさ。 本当に仕事というのは自分の能力がつくのではなく「縁」なんだと実感する毎日です。 「エクスマ塾生のコロナ禍の過ごし方」の4回目のブログです。
エクスマで活躍している人たち

コロナ禍でみんな大変 でも明るく前向きに取り組んでいる人の話は元気になる

コロナ禍のエクスマ塾生さんたちの取り組みを紹介しています。 コロナ禍でみんな大変ですでも明るく前向きに取り組んでいる人の話は参考になるね。 「コロナのおかげ」って言えるように、行動したいですね。
SNS活用

差別化って言葉に違和感があったから「独自化」する視点が得られた

思えば、ずいぶん前から・・・ たぶん、2005年くらいから「差別化」ではなく「独自化」と言い続けている。 「差別化」という言葉に違和感があった。 「差別」って、なんだか悪い意味が含まれているよな〜って。 人種差別 障害者差別 男女差別 いいことに使われないのに、マーケティングの世界では堂々と「差別化」って言葉が使われていた。 商品やサービスを磨いて、あるいは他と比べて、差別化しよう。 それって豊なビジネスとは程遠い考え方だなって。
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なぜエクスマ塾は18年も続いているのか? エクスマ塾 100期 が終了

おかけさまでエクスマ塾100期が4月末に終了しました。
2003年スタートの1期から100期までよく続いてきたなと、感慨深い気持ちです。
これも支援してくださる方々のおかげでです
ありがとうございます。

一つの節目を迎えて、どうしてここまで続けることができたのか。
ちょっと考えてみました。 1:自分が楽しい 自分が楽しくなければこんなに続けることはできませんね。
何をやるにも自分が楽しむことが一番大事です。
楽しければ続けることができる。
 2:入塾してくれた塾生さんが活躍してくれている 特に2010年ごろからSNSに力をいれてきたことで、オンライン上の交流が活発になり、活動の様子が毎日見れるようになりました。
SNSの恩恵はとても大きい。
新たに入塾される方のきっかけが、「塾生さんたちが楽しそうに仕事をしているから」と言ってくれる人も多いのは、常に行動している塾生さんたちのおかげです。 3:経験された塾生さんが周りの人に紹介してくれる 参加した方が自分の周りの人に紹介してくれる。
これほど嬉しいことはありません。
エクスマ塾は紹介がとても多い。
今は信頼できる人の情報が、選択に大きく影響している時代です。
そういう意味で、実際に経験した方たちが周りの方に紹介してくれているからこそここまで続いている。
本当に感謝です。

これから先、どこまで続けていくかはわかりません。
今は102期、103期でどんな方と出会えるかを楽しみにしています。
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