人間の意識と自信は大きな結果につながる|F1日本グランプリ決勝

圧倒的に強いレッドブルのマックス・フェルスタッペン

F1日本グランプリ決勝

今日は、これから鈴鹿サーキットで、F1日本グランプリ決勝です。

今年は日本人ドライバーの角田裕毅くんも予選でいい結果を出した。
いつもの予選では、10位以内に入ることで、めっちゃ嬉しいんだけど、昨日の予選の走りは、9位という位置が残念に思えるほど、良かった。

他に僕が応援しているのはメルセデスのルイス・ハミルトン。
今日の決勝が楽しみです。

角田選手のマシン

コロナの前までは、毎年のように鈴鹿サーキットへ行っていました。
鈴鹿サーキットでセミナーをやったこともあります。
F1のレース、若い頃から大好きです。
どうして好きなのかわからないけど、好きです。

同じところをぐるぐると車を走らせるだけで、どうして面白いの?
そう思う人が多いと思う。
理由は色々と言うことができるけど、大学生が長い距離を走っている「箱根駅伝」の面白さを正確に伝えられないのと同じように、なかなか言語化が難しい。

車の速さを競うのがレースです。
その最高峰がF1。
ただ単純に速い車を作るのは、意外と簡単です。
でも、速い車が勝つわけではない。
F1のコースは直線コースだけではないから。

パワー全開のストレートやゆるやかな高速コーナー。
シケインと言われている、低速で回るコーナー。
さまざまなコースがあり、そのコースをトータルで速くゴールする。

さらに、鈴鹿のようなレース専用のサーキットもあるけど、モナコやシンガポールみたいに、市街地の公道を走るレースもある。
それぞれのレースの前に、マシンをそれに合わせて調整するわけです。
多くのレギュレーション(車を開発するルール)を守りながら。

そしてレースは、100分の1秒、1000分の1秒を争う。
車の性能だけでなく、タイヤチョイス、チームの作戦、天候や気温の自然条件、コースの特性、ドライバーの技量など総合的なことが、ものすごく影響する。

だから展開が面白いんだと思う。

現在のF1は、10チームがそれぞれに2台のマシン、2名のドライバーで戦います。
究極までマシンを開発して、コースごとに合わせてレースをするんです。
でもね、ほとんど差がないマシンのように思えるのに1000分の1秒単位だと、結果が大きく違う。

前日の予選では、1位になったマックス・フェルスタッペンが1分28秒877のタイム。
2位が0.5秒差だった。
最下位の人は1分31秒398なので、1位からの差が3秒以内。

さらに面白いのは同じチームの同じ車のはずなのに、結果が違ってくることもある。
基本的に、F1のレーサーは世界トップクラスのレーサーです。
今走っている20名のレーサーはそんなに差があるとは思えない。
もちろんマシンの差もあるとは思えない。
でも、そこに大きな差が出てくる。
それが面白いところなんです。

ここのところ、レッドブルチームのマックス・フェルスタッペンが圧倒的に強い。今期ほとんど優勝しています。
10連勝という快挙も成し遂げた。
異次元の走り。

ポールポジションを獲得jしたマックス

もちろんマシンの性能も良い。
だから、そんなに大きな差は出ないと思うけど、チームメイトとは昨日の予選で5位だった。

マックスの場合は、他のドライバーと比べると圧倒的に速い。
ドライバーとしてのテクニックもあるとは思うのだけれども、彼の精神力と自信が結果につながっているんだと思う。
だって本当にびっくりするくらい他のレーサーと差がある。

他のレーサーたちも、精神的に強い人たちが多い。
マックスは彼ら以上に自分を信じ、勝利への思いが強いんだと思うのです。

人間の意思の力や自信が凄い結果につながると言うことを証明しているように思うんです。
彼はどんな時にも、弱気にならずに絶対に勝てると言う未来を作り出しているんだと思う。
僕たちも「自分は価値のある人間」なんだという意識と自信を持ちたいですよね。
そんなことを思いながら今日の日本グランプリ、鈴鹿サーキットからの中継を見たいなと思う。
結果は、後ほど追記します。

F1日本グランプリ結果

優勝はマックス
レッドブルホンダも今シーズンの優勝を決めた

1:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2:ランド・ノリス(マクラーレン)
3:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)

やっぱり、マックスが異次元の走りで優勝しました。
年間チャンピオンまでもう少しです。

日本人とライバー角田くんは惜しくもポイント圏外12位でした。
そして、今日のレース結果で、今シーズンのレッドブルホンダのコンストラクターズチャンピオンが決まりました。おめでとう。
チームとしての今シーズンの優勝です。

それにしても、フェルスタッペンっていうドライバーはすごいな。
チームメイトのペレスがリタイアしているのに、一人でがんばった。

面白かった〜

ルイス・ハミルトンは5位だった

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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