
ホルムズ海峡のタンカー
ガソリンが心配だね
最近、ニュースを見ていて、ふと思う。
世界は、確実に揺れているな、と。
アメリカとイスラエルによるイランへの軍事作戦。
その収束は見えない。ホルムズ海峡の緊張は原油価格を押し上げ、日本のガソリン代にも、じわじわと影響が出ている。
遠い国の出来事のはずなのに、いつの間にか、僕たちの日常の中に入り込んでいる。
「世界はつながっている」
そんな当たり前のことを、改めて突きつけられている気がする。
そして同時に、こうも感じるのです。
——世界は、ますます混沌としてきた。
不安な時代、人は「動かなくなる」
こういう時代になると、人はどうなるか。
多くの場合、「守り」に入ります。
様子を見る。
リスクを避ける。
できるだけ動かないようにする。
気持ちは、よくわかります。だって、不確実な未来に向かって動くのは、怖いから。
でも、ここにひとつ、大きな落とし穴がある。
それは、「動かないこと」自体が、最大のリスクになっているということです。
もう一つの現実 AIはすでに使える状態にある
でもね、まったく別の場所では、まるで逆方向の変化が起きている。
AIです。
この数年での進化は、もはや「変化」ではなく「加速」です。
しかも重要なのは、それが一部の専門家のものではなく、誰でも使えるツールとして目の前にある、ということ。
文章を書く。企画を考える。マーケティングの戦略を立てる。アイデアを広げる。
こういったことを、AIは“パートナー”として手伝ってくれる。
僕たちは「自分の能力を拡張できる道具」をすでに手にしているんです。
世界は「不安定さ」と「可能性」が同時に拡大している
今の時代は
・世界情勢は不安定になっている
・でも、個人の可能性はむしろ広がっている
という、ちょっと不思議な状態にあるわけです。
だから、問われているのは、「何が起きるか」ではなく、「その中で、自分はどう動くか」。
必要なのは「遊び心」
AIは、ものすごく賢い。
正解を出すのは、とても得意です。
でも、だからこそ人間に求められるのは、「正解を出す力」ではなくなってきています。それは、何度も言ってきていますよね。
そして大事なのは「遊び心」。
・ちょっと変なことを考える
・無駄に見えることをやってみる
・自分の“好き”や“偏愛”を出す
AIは「正しいこと」は得意だけど、「面白いこと」はまだ苦手です。
(僕の使っているAI君たちは、面白いことをかなり言うようになってますけどね、笑www)
そして、ビジネスの世界でも、人の心を動かすのは、いつだって“面白さ”です。
不安な時代だからこそ、面白がる
世界が安定しているときは、真面目に、正しくやっていれば、うまくいくこともありますでも、混沌の時代は違います。
正解が、すぐに古くなる。
常識が、あっという間に変わる。
そんな中で必要なのは、「適応力」よりも、「面白がる力」です。
変化を楽しめる人。
新しいものを試せる人。
遊びのように仕事ができる人。
そういう人が、結果的に強い。
AIは「最強の右腕」になる
ここでAIは、人間の代わりになる存在ではありません。人間が“人間らしくなるためのツール”です。
面倒な作業は任せていい。アイデア出しも一緒にやればいい。
その分、あなたは「考えること」や「感じること」に集中すればいい。
AIは、あなたの可能性を広げる“最強の右腕”なんです。
だから、今やるべきことはシンプル
不安なニュースを見て、立ち止まるか。それとも、新しい道具を手にして動き出すか選択は、シンプルです。
AIは、もう未来の話ではありません。「今」使えるもの。
だからこそ、
触ってみる。
試してみる。
遊んでみる。
それだけでいいんだな。
もし、よかったら、4月8日(水)「藤村流 AI活用トークセッション」を開催します。
難しい話はなし。
「どう面白がるか」を一緒に考える場です。
世界が混沌としている今こそ、あなたの“遊び心”が価値になる。
そして、その遊び心を拡張してくれるのがAIです。
立ち止まる? 面白がる?
あなたが参加してくれるととても嬉しい!
↓ ↓ ↓
4月8日(水)「藤村流 AI活用トークセッション」
藤村 正宏
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