本当の教養というのは品性があるものです

自分の子どもに誇れる言動をしたい

ビジネスに成功したかったら「教養」が必要です。
これは確実なことですけど、教養というのは品性が伴っていると思うのです。

冬でも生命は春の準備をしています

先日こんなツイートをしたら、すごく反応がよかった。

揚げ足をとるような品のないことはやめましょう。
相手に恥をかかせないこと。
それが品性のある人間です。
人の誤りを指摘するのが知識のある人と思い込んでいる人がたくさんいます。
そんなのは、全くカッコ悪い。
すぐに人の揚げ足をとる。
あなたの子供がそんな大人になったら嫌でしょ。

 

 

品性というと、いい服を着て、いいものを食べて、セレブな人たちを想像するかもしれませんが、それとは違います。
そんな生活をしている人でも、品性のない人はたくさんいます。

ツイートにも書きましたが、自分の子どもに自慢できないようなことはしない。
自分の子どもが大人になって、してほしくない言動。

あおり運転、部下を大声でどなる、ゴミを捨ててはいけないところにゴミを捨てる、人を見下す、偉そうにする、損得勘定で人とつき合う、人の非難ばかりしている、いじめる、などなど、自分の子どもがそんな大人になったら、嫌じゃないですか。

子どもは大人のする通りします。
あなたの言動は必ず伝わるのです。

生き方は現実に現れる

見えなくても、心の姿は生き方に現れます。

わがままな人が、穏やかな人だ、優しい人だ、いつも気配りをしてくれる人だ、などと人が見ているものです。
だから、今以上に心のあり方を学び。自分の心の姿を高めるために努力をすることです。
その努力が、悔いない人生を手にする極秘。

自分の心を見つめることが必要です、自分の思いに沿わないからといって文句を言えば、心の姿がまだ低いのです。
相手にも、都合、思いがあるからです。
例えば運ばれてきた料理が思っていたものと違うこともあるでしょう。
「えーっ! 何これ?」と言う前に、何人の人がそれに関わりどのような気持ちで盛り付けられたかわかれば、不満に思う事は無いものです。

これが高い感じ方です。

いつも他人のことを配慮し、穏やかで、優しく、悪口や噂話などしない。
しっかりと自分を持っているけど、違う価値観があることも認める。

そんな品性のある人間になりたいものです。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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