阿寒湖の夏のイベント「夏希灯」 よかった

阿寒湖の「夏希灯」に行ってみた

阿寒湖にあるクライアント「鶴雅」の部屋でブログを書き始めました。

阿寒湖でこの夏スタートしたイベント「夏希灯」に行ってみました。
このイベントのプロデュースをボクの塾生さん、馬場さんのの会社「グッドウェーブプロモーション」がやっています。
(馬場さんのブログでの「夏希灯」の紹介)

阿寒湖の夏のイベント「夏希灯」

阿寒湖の夏のイベント「夏希灯」

阿寒湖といえば、国の特別天然記念物の「マリモ」が有名です。
マリモを象った球体に、願い事を書いた紙と緑色に光るLEDライトを入れ、観光船に乗って阿寒湖のパワースポットを巡ったあと、湖に投げる。
参加料が1500円なんですけど、これがとっても評判がいい。
一日100人くらいの参加と予想していたのですが、その倍の、200人は毎日参加してくれるそうです。
今日は約270名でした。
多いときには、300名を超えることもざらにあるそうです。

自分で願いを書く。
灯りも自分で点灯して、組み立てる。
船に乗る。
パワースポットを巡る。
湖に投げ込む。
緑色に光るマリモがたくさん湖面に浮かんでいる光景はとっても幻想的で美しい。
そして、アイヌデザインのお守りストラップももらえる。

自分で組み立てることで、より自分事になっています。
そして、船に乗るというのも、すごい体験価値です。
おまけにお土産もあるから、思い出します。

よくできたイベントです。

ボクの塾生さん馬場さんやスタッフ、阿寒湖の関係者がとっても苦労して実現しました。
阿寒湖の方々の熱い思いや、なみなみならない努力は言うまでもありません。
お客さまを巻き込んで楽しんでいる。
だから伝わるんでしょうね。

小さな子供たちも、大よろこび。
大人になっても忘れない貴重な思い出になるでしょう。
恋人たちはかけがえのない体験になるし、漆黒の湖面に拡がるたくさんの灯りは、感動的ですらある。

このイベントの関係者の人たちは、決して表に出ることのない、日の当たる場所にはいませんが、本当に素晴らしい仕事をしたんだなって思った。

だって、ひとりひとりが素晴らしい思い出を作りだしているんです。
200人いたら200人それぞれの物語ができあがるわけです。
何千という人たちの、感動的で思い出深い物語を作り出している。
いい仕事ですよね。
お客さまの反応を見ていていたら、それは実感します。

さて、そろそろ明日の準備をしなければなりません。
明日は観光を勉強している大学生さんたちに、エクスぺリエンス・マーケティングの話をします。

阿寒湖の夏のイベント「夏希灯」は8月31日までです。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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