2014年の大晦日に、早起きして温泉旅館の朝食を食べながら、来年はどうなるかを考えた

激変している時代だから、時間が早く過ぎるのだろうか

昨日の夜見たオリオン座はきれいでした。
月も青くきれいだった。
星や月が気になる性格です。
それと同時に、夜明けも好きです。

おはようございます。
普段食べない朝ご飯を食べました。
美味しかった~
ダイエットをして、健康的になっているのかもしれない。
(8月から今までで10キロのダイエットに成功。おなかもへっこんだよ)

伊豆長岡温泉はなぶさ旅館の朝食

伊豆長岡温泉はなぶさ旅館の朝食

今日で2014年も終わります。

今年もリアルのセミナーやコンサル、ブログやFacebook、Twitter、InstagramなどのSNSでたくさんお世話になりました。
ありがとうございます。
なんだか時間が経つのが早いですよね。
お正月に、伊豆長岡で箱根駅伝を見ていたのがついこの間のようです。

若いころに比べて確実に時間は早く過ぎていく。
それは実感です。

おまけに現代はものすごいスピードで変化している。
ビジネス環境だけでなく、人々の生き方や価値観も変わってきています。
たとえば今年は、ソーシャルメディアが完全に市民権を得た。
企業でもSNSの活用をするところが増えています。
一年前のボクのブログ記事を読んでみました。
2013年12月30日の記事にこんなことが書いてあります。

ソーシャルメディアもインフラになる可能性は高いと思う。
にもかかわらず、まだまだ、ソーシャルメディアを重要視している企業は少ないのが現状です。
友人や仲間が、同じ価値観のせまい情報世界の中で、タコツボ化するのがソーシャルメディアと思っている企業もある。
あるいは、うちのターゲットは、ソーシャルメディアを使わない世代だから、フェイスブックを使っている人が少ないから、紙の販促で十分に利益が出ているからなどの理由で積極的にならない企業もある。
たいていの場合、ソーシャルメディアリテラシーの無さが原因なのにね。
それって、リスクだと思う。

今読み返すと「そんな状況だったんだ~」。
何年も前のような気がしますが、まだ一年しかたっていない。
今や企業やビジネスパーソンがSNSやソーシャルメディアを使うのは当たり前になっていますよね。
一年でどれだけ変わったか…。

激変しているから、時間の流れが早く感じるんですね。

本当に世の中激変している。
一年前とは確実に世の中変わりました。
もう新幹線のグリーン車で日経新聞を読んでいるビジネスパーソンも見かけなくなった。
紙のダイレクトメールもほとんど来なくなった。
商品の情報は知り合いのSNSで知ったり、面白そうなTV番組も友人のTwitterで知ったりする。

ボクもソーシャルメディアでつながる人が劇的に増えて、影響力も少しは出てきました。
まだまだですけどね。
佐々木俊尚さんや堀江貴文さんに比べれば、まだまだ女の子の小指の先を握ったくらいのものです。(伝わってますかねぇ)
5年後くらいには、今の10倍くらいの影響力を持ちたいです。。。

宇宙ってまだまだ謎だらけ

ロボットやコンピューター、モノインターネット、ソーシャルメディア、動画、ECサイトなどなど、ITテクノロジーが恐ろしいほどに進化しました。
そして、これはもう止まらないでしょう。
さらに加速度つけて進歩していく。

もうこれ以上進歩しなくてもいいっていう人もいます。
もう科学技術の進歩の時代は終わった。自然に帰れ。そういう人。
でも、ボクはそうは思わない。
人間ってまだまだ進歩するし、世界はまだまだわからないことだらけ。

宇宙がどうなっているのかも、まだ解明されていないんです。
宇宙の中で、80%くらいを占めている、ダークマターやダークエネルギーの正体すらわかっていません。
(だからダークって言っている)
ということは、世の中の8割以上もわからないってことです。
進歩する領域は、たくさん残っているのです。

人間はより良い世の中を創るために進歩している

進歩すればするほど、いい世の中になっていく。
これは真理です。
確実に以前に比べると良くなっている。

将来的には、医療がさらに発達して癌なんて風邪をひいたくらいの軽い病気になる。
寿命が伸びて、楽しいことがたくさん増える。
以前だったらTVと映画くらいしか娯楽がなかった。
今は無数に楽しめることがたくさんあります。
電子書籍だと、好きな本を100冊だって出張や旅行に持って行ける。
映画も好きな時間に好きな場所で好きな人と安価に見れる。
クルマの安全性が高まって、今は軽自動車にも衝突防止自動ブレーキがついている。
交通事故が劇的に減る。
買い物にでかけなくても、安くていい商品が選び放題で買えて、送料無料で素早く家まで届けてくれます。

マーケティングや販促も昔はチラシやDMがメインだった。
今はお客さまとコンタクトがとれるメディアがたくさんある。
たった一回の投稿で、安売りしなくても服がたくさん売れるんです。
YouTubeの動画で3,000万円の新築住宅が売れる時代ですよ。

ますますエキサイティングな面白い時代になります。(断言!)

世の中の流れを読むために大切なこととは

ITテクノロジーの進化、ソーシャルメディアの常態化、人や組織の透明化、
来年は企業にとって、ビジネスパーソンにとって、将来の繁栄と没落が分かれる一年になるでしょう。
最初はその差がわからないかもしれませんが、徐々にそうなっていく。
反駁する勢力も、まだまだ存在します。
一時期そういう反駁する人たちが、人々を惑わす言動をするでしょう。
でも本質は何かをしっかりと見詰めていると迷うコトはないはずです。

世の中の流れを読んで、ビジネスを展開しなければなりません。
そしていつも本質は何かを考えて行動すること。
目先の利益に捉われていたり、自分だけの利益に捉われていると、その真理が見えなくなったり、見誤ってしまいます。
本質的なことが大切な時代になるのです。
2015年は、きっかけの一年になるでしょう。
素晴らしい時代を創り出すのは、あなた自身です。

大晦日、温泉旅館にきてのんびりしているはずなのに…
早起きして普段食べない朝食を食べながら考えていたのは、概ねそんなことだった。
「はなぶさ旅館」は朝ご飯も美味しい。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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