子供のころ何になりたかった? 夢を忘れない

子供のころの夢はなんですか

ヤンキースで田中選手がメジャーリーグ移籍後、初勝利でしたね。
さすがにすごいピッチャーですね。

子供のころ
何になりたかったですか?

プロ野球の選手?
パイロット?
電車の運転手?
おまわりさん?

女性だったら・・・

お花屋さん?
看護婦さん?
幼稚園の先生?
ケーキ屋さん?

いろいろと大人になったらなりたい職業ってありましたよね。

子供のころにはみんな夢がありました。

ボクは幼稚園のころ「鉄人28号を作る博士になりたい」本気でそう思っていたんです。
テレビで放映されていた「鉄人28号」が大好きだったんですね。
毎週毎週、ハラハラ・ドキドキしながら観ていました。
毎週楽しみにしていた。

そして、いつの日かこのお話の中で一番重要な登場人物は誰だろう?
そう考えたんです。

それは、子供なのに大人を相手に大活躍する主人公の正太郎君ではなく・・・
リモコンが悪人に渡ると悪役になってしまう、悲しい目をした、鉄人28号でもなく・・・
鉄人28号を作った博士が一番えらいんだ。
子供ごころに、そう思ったんです。

だってそうですよね。
博士が作らなかったらこのお話は成立しないんですから。
時々、思うことがあるんです。

確かにボクは今、鉄人28号を作る博士にはなっていません。
子供のころに描いていた夢はかなえていないかもしれない。

でも、時々思う。
子供の頃のボクが現在のボクを見たときに・・・
がっかりしないだろうか?

そういうこと。

子供の頃の自分に誇れることをしているか?
時々そう思うんです。
あなたはどうですか?
そういうふうに考えたことありませんか?
あなたが子供のころ
何になりたかったのか?
どういう大人になりたかったのか?
子供の頃あなたがどういうことを考えて、どういう夢をもって、どんな子供だったか?
それを思い出してみることも、いいかもしれない。

子供の頃の夢を思い出させてくれる映画

子供の頃の夢を思い出させてくれる映画

トム・ハンクスの「ビッグ」
少年が急に大人になって、大人の社会で大活躍する映画。

ブルース・ウィリスの「キッド」
40歳になった主人公に8歳の自分が会いに来るという物語。

今のあなたは、子供のころのあなたに誇れるだろうか?

子供のころは「大切なもの」がありましたよね。
大人になると
その大切なものをついつい忘れてしまう。
それは・・・

「夢」

夢を忘れないこと。
これが今のビジネスに求められていることなのかもしれません。

お金が儲かればいい
利益が出ればそれが正しい
会社は株主のもの
勝ち組、負け組

そういう「夢」とは無縁のビジネスは本当に価値があるのでしょうか。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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