つながりの経済はもう10年前からはじまっていた

岡山でのセミナーはTwitter広がり

美容業界の商社、ミシマ株式会社さんが主催の岡山でのセミナーでした。
たくさんの方々に参加していただき、ありがとうございます。

本来は美容室や美容師さん向けのセミナーだったのですが、参加者150名くらいのうち、50名くらいは一般参加者さんでした。
Twitterで日々つながっている人たちや、塾生さんが来てくれました。
ミシマさんのご厚意で一般の方々も参加できたんですね。

この画像に写っている人たちは、塾生さんではありません。
Twitterでつながり、広がった縁でつながった人たちです。
SNSがない時代には考えられないほと、関係性が広がっています。

Twitterでつながっている人たちと

Twitterでつながっている人たちと

ニコルのサイトウ君のDMの事例は基本

参加してくれた方、たくさんツイートしてくれました。
ハッシュタグ(#)エクスマでツイートしてくださいって、最初のスライドに表示したから。
その中で「ニコルのサイトウ君」の事例を話している時のツイートを集めてみた。
他にもあるけど探しきれていないので。

サイトウ君の法則のツィート

サイトウ君の法則のツィート

考えてみたら、これは10年くらい前の事例です。
でも、今見ても、つながりの経済の本質がすべて網羅されているような事例だなって、思う。

他とは圧倒的にちがう

他のブティックや店は、ただハガキが1枚だけが多い。
そういう中で、カタログや手紙や写真が大判の封筒に入って届く。

年に5~6回届く

忘れられないようにコンタクトをとっているんですね。
これは忘れないですよ。

個人が出ている

サイトウ君の個人がたくさん出ている。
自身の写真や趣味などプライベートが伺い知れる情報が満載です。

遊び心

遊び感覚がなければ、こういうDMは作れません。
かなり自由な発想です。
どちらが楽しいか、それでやっている。

お客様ではなく友人や知人

これはお客様とのコミュニケーションというより、友達や知人との関係性に似ています。
でも、つながりの経済では、この感覚が大事です。

エクスマが予言していた?

実は10年くらい前から「つながりの経済」の兆候が見えていたのです。
ボクの2003年に出版した本にはすでに「関係性」が大事って書いている。
もう関係性がなければ、売れない時代になっていくことを、予言していたようなエクスマだったんですね。

スマホとSNSがますます普及していくと、これからどうなっていくのか?
本当に興味深い時代ですね。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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