心を安定させて感情を流すことが大事だな

花を見ると心が優しくなる

ここのところ、ベランダのスイレンの花が綺麗です。

花が好きだというのは、男性としては珍しいのかもしれませんが、子供の頃から花が好きです。
自分で蒔いた種が芽を出して、花を咲かせるのはとっても仕合わせな気持ちになります。
GWの頃にホームセンターで、モルタルを作るときの「フネ」という容器を買ってきて、そこに砂を入れ、水を入れ、スイレンの苗を置きました。
ボウフラ対策で小さな金魚も5匹飼いました。
それが最近咲くようになった。

見ているだけで癒されます

前の晩には咲いていなかった花が、翌日咲くと嬉しい。
6月から色々と、ずっと忙しくて、結構精神的にも身体も疲れている状況。
そんなときに、咲いた花を見ていると、嫌なことや、腹が立つことも忘れてしまいます。
感情的な気持ちも流して、新しいことをやろうと思ったり、新しい展開のワクワクする計画を立てたりできますよね。

この週末はそんなことを考えていました。

心の動きを安定させたい

人間ですから、嫌な思いをしたり、腹がたつことってあると思います。
理不尽なことをされたり、言われたりすると、頭にくることもあると思う。
あるいは成功している知り合いに嫉妬したり、羨ましく思ったりすることもなどもあるかもしれません。
そして、その感情の原因になった人を妬んだり恨んだりするかもしれません。

でも、そんな感情を抱いていたら、惨めになるだけだと思う。
運が悪くなる。
自分の素晴らしい運命を傷つけるんだろうなって思う。

そんな時には、感情的にならないことが大切です。
他人は他人、自分は自分です。
あわてず、焦らず、右往左往せず、あなたのできること、あなたがやるべきことををしっかりとこなせばいいのです。

そのために、心の動きをいつも安定させるように努力をしましょう。
心が安定すると、気持ちにゆとりが生まれます。
物事を冷静に受け止めることができます。

気持ちが安定していると、目先の欲に流されたり、感情的になることもありません。
そして的確な判断ができるようになります。

世の中には、自分がうまくいかない原因を、他に求めているばかりで、やるべきことをやらない人がいます。
それでは社会が明るくするどころか、自分が暗くしていることに気づかないまま生きていってしまいます。
そんな人は誰にも共感されず、当然、好かれることはありません。

「調和」の世の中になっていく

持って生まれた良さを生かして、人のためになる生き方をすることです。
そこに生きがいが得られます。
結果的に、家庭も仕事もうまくいくようになります。
仕合わせな人生になるということです。

「仕合わせ」というのは、仕え(つかえ)合わせると書くように、人との出会いの中で込み上げてくる思い、感慨です。
言い換えると「心穏やかに生きる」ことと言えるかもしれません。
例えば家族が問題を抱えた時、「大変だったね」「つらいよね」と言えば、「家族がいるから頑張れる」などと返ってくるでしょう。
相手の気持ちに共感して会話をする。
そこに残るのが仕合わせ感です。
そうしたら、日々心穏やかにいられるのです。

社会はお互いの存在を尊重し、一人ひとり、また一つ一つが重なり合ってこそ物事が円満に回ります。
ですから、それぞれの心を見つめ、心を大切に、真理に沿う自分となることを目指すのです。
周りと調和した日々であれば、自然と良い影響を及ぼして家族をはじめ、身近な社会を正道に導いていきます。

自戒を込めて書く

偉そうに書いていますが、ボクも完璧な人間ではありません。
普通の人間です。
書いてきたことも、できていないことが結構多い。
でも、そう思っていつも心を軌道修正していくことは悪いことじゃないと信じている。
内省して、心をチェックしたいですよね。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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