ビジネスで成功する条件 自分の未来は自分で創りだせ!

以前聞いて、とっても響いたコトバ

「未来を予想する最高の方法は、自ら、未来を創りだすことだ」

といったのは、通称「パソコンの父」と言われた、アラン・ケイです。
アメリカのの計算機科学者、教育者、ジャズ演奏家。
このコトバは、ボクたちに勇気を与えてくれます。

そうか、自分で未来を創りだせばいいんだ、と。

自分で未来を創ってしまうのが、未来を知るためのベストな方法です。
それができたら、人生も仕事も楽しくなりますよね。
なかなか難しいことではありますけど。

アラン・ケイ <ウィキペディアより>

アラン・ケイ
<ウィキペディアより>

あなたの会社の未来を輝かせるものとは

ボクはよくセミナーなんかで、この言葉を引き合いに出して、販促物のことを説明します。

「販促というのは、皆さんの未来を創りだすものなんです」って。

あなたの、あなた自身の会社の未来を創りだすもの。
販促は、未来を創りだす道具なんです。

たとえば、あなたが温泉旅館をやっているとします。
来月の予約が去年の8割しか予約が入っていないとします。
去年の売上が1000万円だったのに、今年の予約は800万円しか確定していない。
そんな感じですね。

その時に、顧客名簿にお手紙を書いたら、最低でも200万円の予約があるってわかっていたら、どうですか?
まったく慌てず、自分でお客さまを獲得できるようになる。
確実に200万円の売上が上がる顧客名簿をもっているというのはとっても強いですよね。
まさに、自分の未来を創りだせるわけです。

宣伝広告費や販売促進費を削減する会社には、もう未来がない

いつも思うことがある。
不景気になってモノが売れなくなると、宣伝広告費や販売促進費を削減する会社には、もう未来がないということです。
だって、売れないときにこそ販促というのはやるべきことですからね。
販売を促進する行為ですから。

不景気になったら、販売促進費、宣伝広告費を削減する会社は、それまで無駄なお金をたくさん使っていたということです。
だって、無駄だから削減するわけでしょう?
削減することによって、その会社は今期は利益が出るかもしれない。
でも3年後、5年後のお客さんの芽を摘んでいるわけです。

販促し続けなければ、売れなくなるのは当たり前です。

人間は常に忘れる動物です。
お客さんは常にあなたの会社のことを考えているわけではありません。
特に今は情報量がものすごく多いですから、あなたの情報が入ったあとに、違う会社の情報もどんどん入ってくるわけです。

今、売れているか売れていないかというポイントは、商品の善し悪しでも、会社の善し悪しでもない。
みんな良い会社だし、良い商品ですから。
悪い商品なんて基本的にないでしょう?
悪い商品を売っているような会社はどんどんなくなっていきます。

あなたは、販促という道具で、未来を創りださなければならないのです。

それも革命的な販促。
革命的な価値の伝え方で、未来を創り出す。
それが重要です。

常識に縛られることなく、あなたらしい発信をしましょう。
あなたの輝く未来を創りだすために!

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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