仕事を遊びの領域まで昇華させると成功する

遊ぶことで個性的になる

仕事を遊びの領域まで「昇華」させること。
今の時代、それが成功するための道なんだろうなって思う。
「昇華」の意味は。
物事が一段上の状態に高められること。

遊びというのは、高度なものです。
知性がなければ遊べません。
遊びには損得勘定や目的はない。
そのプロセスに価値がある。
無我夢中でやる。

それが結果的に、個性的になり、仕事の成果につながり、ビジネスでも成功する。
そう思う。

札幌のエクスマセミナー

札幌で久しぶりのエクスマセミナーをやりました。
たくさんの方々が来ていただき、とても充実したセミナーだった。
北海道の塾生さん、3人の女性がゲスト講師で講演をしてくれました。
華やかな雰囲気になります。

懇親会の集合写真
ピンクのうちわはエクスマぽくないけど…(笑)

遊びのような仕事をすることが、結果的に売上や利益を増やしたり、楽しい仕事になったり、成果が出るということを話しました。
「遊びのような仕事をする」というと、不謹慎だとか、仕事をなめるな、とか言われそうですけど、逆です。
遊びだったら夢中になります。
時間を忘れて勉強もする。
そうすると仕事の質も上がるのです。

遊びは直接仕事には役立たないように思えるかもしれませんが、その役立たないこと、好きなことをすることが、他にはない個性になったり、人間としての深さになったりするのです。

違う言葉で言うと『教養』と言えるかもしれない。

教養というのは自由になるための技

これからの時代、経営者、ビジネスで成功したい人、そういう人は『教養』が必要になると思う。
一見、仕事と関係ないことに興味を持つことが大事。

それは例えば文化や芸術に親しむこと。
映画、音楽、ファッション、ゲーム、スポーツなんでも心が動いた、やりたいこと、好きなこと。
それをやってみる。
ビジネス書ばかり読むのではなく、小説も読もうというようなことです。
(エクスマでは10年くらい前から言っていること)

それは即効的に効果があるとかいうものではなく、生活に潤いを与え、心が豊かになっていくもの。
経営やビジネスにすぐに役立つものではありません。
でも、これからの時代、教養がある方が成功する。
選択肢の多さに気づき、自分の判断で行動できるようになるから。

『教養』は明治時代に入ってきた『リベラルアーツ』を和訳したものだそうです。
直訳すると「自由になるための技」ということ。

教養があるということは、自由になれるってことなのです。

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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