毎年、ぼくの正月の過ごし方は
あけましておめでとうございます。

あなたはどんなお正月を過ごしていますか?
ぼくは普段より早起きして、社会人の駅伝を見ました。
『ニューイヤー駅伝』
正式名称「全日本実業団対抗駅伝競走大会」。
日本の実業団チームが競う長距離駅伝の最高峰イベントです。
毎年1月1日に群馬県前橋市の群馬県庁を発着点として、全7区間・総距離100kmで開催されます。
今年はめっちゃ面白かったー 。
特に2区の争いは歴史に残るくらい。
応援していたGMOインターネットが初優勝!
青学出身のルーキー、太田、鶴川、も活躍した。
今年も新年から、ワクワク、ドキドキさせてくれた。
明日(1/2)明後日(1/3)の『箱根駅伝』と並んで、ぼくの、お正月の風物詩です。
正月三が日は、いつも朝から、ダラダラと何か食べたり飲んだりしながら、TVに釘付けって感じ。
いいお正月の過ごし方だと思う。

仕事を頑張りすぎる人は正月くらい〇〇になろう
元日からこんなことを書くのもどうかと思うけど、正月くらい、もう少しバカになってもいいんじゃないかな、と思う。
日本人って、本当に真面目だよね。
休んでいても、
「今年はどうするか」
「もっと成長しなきゃ」
「去年より結果を出さなきゃ」
と、頭のどこかで仕事のことを考えている。
きっとあなたのそうだよね、わかるわかる。ぼくもそうだからね。
それ自体は悪いことじゃない。
でもね、ちょっと頑張りすぎだと思うこともある。
AIがここまで賢くなって、正解も、最適解も、効率も、だいたい機械が教えてくれる時代になりました。
そんな時代に、人間まで
「正しくあろう」
「賢くあろう」
「失敗しないように」
って力を入れすぎると、なんだか呼吸が浅くなってしまう。
面白いアイデアって、必死に考えている時には、ほとんど出てきません。
お風呂に入っている時。
散歩している時。
車を運転している時。
映画を観ている時。
つまり、ちょっとバカになっている時です。
これは感覚の問題じゃなくて、たぶん構造の問題。
人間は、「ちゃんとしよう」としている時より、「まあいいか」と力を抜いた瞬間のほうが、よくできている。
だから僕は思うんです。
AIが賢くなるほど、人間は、もう少しバカでいい。
バカというのは、投げやりになることじゃないよ。
感じることを取り戻す、という意味。
迷ったり、揺れたり、無駄話をしたり。
効率の外にあるものを、ちゃんと味わうこと。
今年は、「ちゃんとやる一年」じゃなくて、
「面白がる一年」にしてみましょう!
正月くらい、未来の計画より、今日の空気を感じる。
そんなスタートでいいと思う。
肩のチカラを抜いて、お正月を過ごしてくださいね。
今日はまず、深呼吸だけしておこう!
今年も、よろしくお願いします。
藤村 正宏
最新記事 by 藤村 正宏 (全て見る)
- 2026年 あけましておめでとうございます 今年は面白がる一年にしよう! - 2026年1月1日
- 子どもの頃、大晦日が好きだった - 2025年12月31日
- 人間、本当の自信がないと謙虚になれない - 2025年12月30日
