価値が多様化している時代 価値の本質ってなんだろう?

価値ってなんだろう

最近、色々なマーケティングの本を読んだり、Webの記事を見たりしていて、今の時代の物の価値ってなんだろうって改めて考えた。

価値ってそれぞれの人にとって違いますよね。
スーパーブランドのバッグに価値を感じ、100万円でも欲しいっていう人。
高級な寿司屋で旬のお寿司を食べるのが価値だと思う人もいる。
大好きな人と旅行するのが一番だと思う人もいる。

特に情報が膨大になり、一生かかっても処理できない、知ることすらできない、そんな状況。
人それぞれ、価値を感じるものごとが違い、ものすごく多様になっている。
だから企業としては、多様な消費者の心を捉えるのが難しくなっていると言ってもいい。

人によって物の価値が違う。
ある人にとっては、全く無価値なものでも、ある人にとっては、すごく大切なものになる。

でも、誰もが大切に思う「価値」もある。

年上の友人が、ただの石ころを大切にしていた。
僕からみたらなんの変哲も無い、本当にただの石ころ。
彼が病気の時、小さな孫が、「おじいちゃん早く良くなってまた遊ぼうね」と言ってお見舞いにくれたもの。
絶対に捨てられない、お金には代えられない大事な物になる。

価値って何かなって考える。

関係性
物語
思い

目に見えないことに価値が宿っていることを、僕たちはしばしば感じることがある。

スマートフォンが普及して、SNSで情報がやりとりされて、消費活動や社会の価値観が変化している今だからこそ、自分の価値の本質を見つめてみることは、とても意味のあることだと思うのです。

あなたの本質的な価値ってなんだろうね。

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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