仕事について若い人から質問がありました 藤村正宏の仕事観とは?

仕事ってなんだろう

【質問】

いつも素晴らしい情報をありがとうございます。
社内で時々藤村さんの言葉を伝えたりもしています。
藤村さんの「仕事観」を知りたいなって思って質問します。
藤村さんにとって仕事って何ですか?

【僕の回答】

仕事って聞くと、職業のことを思う人が多いと思う
職種や収入
地位とか肩書きとかを思い浮かべる人もいる

でもね、仕事って読んで字のごとく
「仕える」ことです。

だから仕事の根底には
「自分の力を人のために役だ立てようとする奉仕の心」がなきゃね。
それが表に現れたのが「仕事」ってこと。

お金を稼ぐことだけが仕事ではありません。
それは仕事の一部の側面です。
家族のために料理を作ることも
地域のためにゴミ拾いをすることも
学生さんが友人の力になることも
すべて「仕事」なのです。
生きているってことは、何らかの仕事をしているってこと。

「もっとお金を稼ぎたい」
「もっと認められたい」
「仕事しなきゃ食べていけない」

そういう思いで働いても、それは本来の意味で仕事をしていることにはならないのです。
自分の力を人のために役立てること
これが僕の仕事観です。

もちろんこれはあくまでも個人的な意見ですから、押し付けるつもりはありません。
自分の価値観を押し付けるほど、カッコ悪いことないからね。

あなたの好きなこと、得意なこと、あなたらしいことで、周りをたくさん笑顔にしていってくださいね。

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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