
函館観光のメッカ『金森赤レンガ倉庫群』
函館はハイカラな街
今日、北海道の函館で、函館観光の動画撮影をしていました。
函館はあまり知らない街です。あまり行ったこともない。
でもね、僕の父親が生まれた街。
子供の頃、父親が描いた函館の街や港の絵を見て、「函館にはカッコいい建物があるんだな」って思っていました。
僕が生まれた釧路とは、明らかに、その匂いが違っていた。
函館は横浜・長崎とともに日本初の国際貿易港として開港した歴史がある街だから、西洋の文化が、明治時代から入りこみ、いわゆる、「ハイカラ」な街だったんですよね。
函館の街を撮影してきました。
さてさて、函館とはまったく関係ないんですけど、先日、とても驚いたことがありました。
スタッフと一緒に都内の居酒屋で打ち合わせをしていたんですよ。
仕事の話も佳境に入り、AI時代のマーケティングやSNSの活用術について熱く語り合っていたら、お隣の席にいた男性が、少し遠慮がちに、でも意を決したように話しかけてこられました。
「あの……すみません、藤村さんですよね?」
驚きました。なんと、その方は僕のSNSを熱心に見てくださっているフォロワーさんだったのです。
「声」と「顔」が、リアルな縁を連れてくる
その男性は、以前は大企業に勤めていらしたそうですが、現在は友人と共に都内で金融サービスの会社を起業された経営者の方でした。
なぜ、僕だと気づいたのか。
その理由が、まさにこれからのSNS活用のヒントに溢れていました。
「最初、お隣で話されている内容がAIやSNSのことだったので、すごく詳しいなと思って興味を持って聞いていたんです。すると、なんだか聞き覚えのある声だな……と思って。ふと見たら、いつもリールやTikTokで見ている藤村さんだったので、確信しました」
僕がInstagramのリールやTikTokで、自分の「顔」を出し、「声」で、自分の考え(マーケティング)を話し続けていたからこそ、居酒屋という偶然の場所で、新しい「縁」が生まれたのです。
SNSは「カタログ」ではなく「名刺」になった
かつてのSNSは、商品やサービスを知ってもらうための「広報ツール」や「カタログ」のような役割でした。しかし、今のAI時代において、その役割は劇的に変わっています。
SNSは、あなたという人間を証明し、信頼を担保するための「動く名刺」になったのです。
もし僕が、AIに作らせた無機質な文章や、顔の出ない綺麗な画像だけを発信していたら、あの日、居酒屋での出会いは絶対に生まれませんでした。
「顔」を出し、「名前」を出し、自分の「想い」を言葉にして発信する。
一見、勇気がいることのように思えますが、それこそがAIには決して真似できない、あなただけの最強の資産になります。SNSを通じて「あなたという人間」が知られていることで、ビジネスのチャンスは、思いもよらない場所からやってくるようになるのです。
あなたも「選ばれる人」になろう
「自分なんかが顔を出しても……」と躊躇している間に、AIはどんどん「それっぽい情報」を世の中に溢れさせていきます。
だからこそ、今、一歩踏み出して「個」を出すことが、最大の差別化になるのです。
3月11日の「藤村流 AI時代のSNS活用セミナー」では、僕が実際にどんな意図で動画を撮り、どうやってSNSからリアルな縁やビジネスに繋げているのか、その舞台裏を包み隠さずお話しします。
金融サービスの経営者の方とも、その場でSNSを交換し、新しい関係が始まりました。
SNSを使いこなすということは、あなたの人生に「面白い偶然」を増やすことでもあります。
AI時代という新しい波を、ただ眺めるのではなく、一緒に乗りこなしていきましょう。
エクスマスタジオで、あなたをお待ちしています。
開催詳細
【日時】 2026年3月11日(水)14:00~17:30(終了後、懇親会)
【会場】 エクスマスタジオ(東京都狛江市/和泉多摩川駅 徒歩1分)
【定員】 10名
【参加費】 15,000円(税別/懇親会費込み)
▼ 詳細・お申し込みはこちらから
3月11日 トークセッション「藤村流AI時代のSNS活用」
遊ばざるもの、働くべからず。
藤村 正宏
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