エクスマ思考

エクスマ思考

本屋さんに行くのが習慣になると、ビジネス成功の確率が高まる

これからの経営者は、幅広利教養がなければ成功する確率が低くなる。 教養というのは英語で「リベラルアーツ」。 自由になる技です。 自由になるためには、教養が必要なのです。 自分の仕事以外のことも幅広い知見があることが、これからの経営者やビジネスパーソンに求められていることだと思う。
SNS活用

リアルとオンラインでは「話し方」は違う? それとも同じ? 

昔は 「いちど会ってお話しできませんか」とか 「会って打ち合わせしたいんですけれども」とか まずリアルで会う事が始まりでした。 ところが今は、まずオンラインで打ち合わせになります。 ここでの印象で、成功するかしないかの大部分が決まってしまうのです。 リアルで会うだけの価値がある人か、仕事を依頼できるのか、どんな人柄か、などなど、最初のオンラインの段階で、試されているのです。 それくらい思っていた方がいい。 そして、オンラインでは、その印象が早い段階で決定されてしまう。
エクスマ思考

昆虫減少の驚きの理由|人間は知らない事は大切にしない

昆虫がいなくなる傾向は、農薬、都市開発、温暖化に加えて、5Gがそのスピードを加速させる。僕たちはデジタルの恩恵をたくさん受け、生活がとても便利になっている。その弊害として世界中で昆虫が減っているかもしれないと言うことを知らなければならないと思う。
エクスマ思考

最近見た映画ベスト3 物語力を養うために映画は最適

物語力はこれからの時代、とても大切な能力になると思う。 物語を理解して楽しむ能力。 物語を作り出す能力。 物語に共感する能力。 物中心の資本主義から、人間中心の資本主義に変わっていく時。 それぞれの人のストーリーが大事になってくる。 今まで何を感じ、何をしてきたか。 経営者や、ビジネスリーダーの物語、これがとても大事な時代になる。 そういった物語力を作るために、映画を見ると言うのは大事なことなんだと思う。
エクスマ思考

SNSで共感を得るための4つのステップ|費やした時間は裏切らない

費やした時間は決してあなたを裏切りません。 SNSでの存在感は、これからリアルにも影響してきます。 SNS上で消えてしまっては、何物でもない人になってしまう。 リアルで会うのが1番ですよ。 でもなかなかリアルでは会えない状況が続くのです。 それを補完してくれるのがSNSです。 これから、SNS上で何者でもない人は価値を失ってしまいます。
エクスマ思考

コピーロボットがあなたの代わりに働いてくれている状態をつくり出そう

SNSはあなたのコピーロボットです。 自分と同じ能力のコピーロボットが24時間、世界中で働いてくれている状態だということ。
エクスマ思考

今年の漢字の「密」には親しむという意味もある コロナのおかげで思いやりが世界に溢れる

コロナのおかげで・・・ 「自粛生活のおかげで、出張が多く忙しかったけど、息子と過ごす時間がたくさん増えた」 「買い物をしているときに、この商品を作ってくれた人、運んでくれた人、売ってくれた人、その方々のおかげで、生きているって実感しました」 「今まで遅々として進まなかった、デジタル改革が、コロナ自粛のおかげで進みました」 「外食が減って、家でご飯を食べるようになったおかげで、7キロも健康的にダイエットできた」 「自粛のおかげでたくさん本を読めて、たくさん映画を観れた」 「オンラインになったおかげで、エクスマ塾に参加しやすくなった」 などなど、今回のコロナ禍でも、おかげをつけて考えてみると、いいことがたくさんある。
エクスマ塾

あなたの話を劇的にわかりやすくするために 絶対にやるべきこと

今、エクスマ塾の上位コースで「オンライン時代の無敵の話すチカラ塾」というのをやっています。 なるべく短く、わかりやすく話す特訓です。 その中で、自分の意見を1分間で話すということをやります。 1分でまとまった話をするためには、まず 「絶対に伝えたい事は何か」 それを明確にすることです。
エクスマ思考

成果を出したい、出世したい、事業を成功させたい、と思っているのならこの視点を忘れないように

自分の力が仕事を生み出すのではありません。 たくさんの「縁」の中から生まれるのです。 もし、成果を出したいと思っているのなら、有名になったり出世したいと思っているのなら、事業を成功させたいと思っているのなら。 人との縁を大切にすることが大事です。
SNS活用

選ばれにくい時代! どうしたらいい? 

総務省の情報通信に関するデータをみると、世の中に出回る情報は年々急上昇しているにもかかわらず、僕たちが消費できる情報量は変わっていない。 情報量は増える一方なのに、一人の人が得られる情報には限りがあるということです。 ビジネスで考えると、ますます選ばれにくくなっていくということ。 この視点はとても重要です!