一般教養

エクスマ思考

「年始のビジネス教材」になる|箱根駅伝を見ていて実感

データを見れば、箱根駅伝は「合理性の塊」に見える駅伝は極めてロジカルな競技です。特に箱根駅伝は、特殊な条件下なので、・距離・高低差・気温・風向き・気性の変化・選手の過去タイム・区間適性・当日のコンディションすべてが数値化され、分析されます。それでも、データ通りならないのが、面白いところ。そこに、ドラマが生まれる。実際、今年(2026年)の箱根駅伝でも、青学は1区で大きく出遅れました。「え? この時点で優勝は厳しいのでは?」そう思った人も多かったはず。応援しているぼくも「今年は優勝は無理かもな」って思っていた。でも、青学のベンチも、選手も、ほとんど動揺していなかった。それはなぜかというと・・・青学は「戦略」ではなく「OS」で走っているから。青学は、「どう勝つか」より先に、「どう在るか」を決めているから。
エクスマ思考

陰翳礼讃が頭に浮かんでくる宿『あかん鶴雅別荘 鄙の座』

陰翳礼讃静けさには、意思がある。暗がりにも、思想がある。あかん鶴雅別荘 鄙の座という宿を思い浮かべるとき、僕の頭に自然と立ち上がってくるのは、谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』だ。今日、鄙の座で動画撮影をしました。その時、頭の中で思い浮かんだことです...
AI活用

余白がクリエイティブを磨く / 網走郷土博物館で気づいたAI時代の働き方

北海道を旅しながら働く9日間で訪れた網走郷土博物館。田上義也設計の名建築に触れ、仕事の質を高める“余白”の重要性に気づく。鶴雅リゾート巡りと創造性のつながりを深掘りするエッセイ。
エクスマ思考

センスがいい人は、なぜ選ばれるのか? 一流の料理人はアーティストみたいだ

支笏湖にあるホテル『水の謌』で、鶴雅グループ全体の執行役員調理部長、鎌田さんに会って、一緒に夕食を食べました。会話をしているうちに、前に会っていたことに気づく。そして以前のブログを調べたら、書いていた。当時、鎌田さんは30代前半の若さで、『水の謌』の料理長でした。鎌田さんの料理は美味しいのは当たり前なんだけど、センスがとてもいい。クリエイティブなんだ・・・と思ったら、このブログを読んで納得しました。
エクスマ思考

芥川龍之介『歯車』|書くことが、生きることの最後の手段だった

3月の終わり頃から体調を崩して、家のベッドの中で1週間くらい過ごしていた。ほとんど寝ていたのだが、夜中にふと目覚め、眠れなくなることもあった。そんな時、ストリーミングの映画やドラマを見る気もしない。本を読もうと思うのだが、ビジネス系や学問系の本は見たくない。かと言って、軽い小説やエンタメ小説もダメ。具合が悪い時に、陽気な雰囲気のものや、頭の使うミステリーも読みたくない。
エクスマ思考

世の中は複雑すぎて並の創造力では乗り切れない

世の中には、簡単なことをわざと難しく話す人がいます。それは、あまりにも単純だと自分がすごく見えないから。自分を知識人に見せたいからかもしれない。難しく話せば話すほど、相手には伝わらず、「この人、頭がいいんだろうな」と思ってもらえることもあります。でも本当に価値があるのは、難しいことを簡単に説明する力です。
エクスマ思考

「メメント・モリ」って言葉知っていますか?

いずれ死ぬことを忘れるな。人生は有限なんだからやりたいことをやって、極楽な人生を!
エクスマ思考

ビジネス書を読むとビジネスがうまくいかない理由

ビジネス書ばかり読んでいると、ビジネスってうまくいかない。昔からそう思っています。特に今のように先行きがよくわからない時代。想定外のことが起きる時代。そんな時代だからこそ、ビジネス以外のことを学んだり興味を持つことが、大事なんです。ベストセラーのビジネス書しか読んでいないで、ビジネスはうまくいくわけがありません。だって、みんな同じ本を読んで、どこか似たような会社や店が増えていくだけです。すぐに役立つスキルやノウハウは、すぐに役立たなくなるのです。ビジネス書が悪いって言っているわけじゃない。それはそれで、大切なこと。僕もビジネス書をたくさん書いている。問題なのは、それで安心してしまうっていくこと。だからビジネス書以外の本をもっと読むといいんです。
エクスマ思考

メルマガで書いたChat GPT|でも1週間くらいで状況は変わってきている

1週間しかたっていないのに、すごい勢いで進化していることがわかります。AIの進化で「人間よりも能力が高いAIが登場」する、「シンギュラリティ」が早まるのではないかとも言われている。以前は2040年〜45年くらいだろうと予想されていましたが、もしかすると2025年くらい(再来年)くらいになると言う予測まであります。テクノロジーの進化は後退することはありません。近い将来、人間の頭で考える仕事の多くはAIに代替されていくでしょう。そうなった時に、人間の仕事って何が残るのでしょう。それを考えると、とても興味深い。たった1週間で、大きく世界が変わる。そんな時代に僕たちは生きて、仕事をしているのです。
エクスマ思考

バタフライエフェクト|たった一匹の蝶の羽ばたきが竜巻を起こす 行動せよ!

わずかな出来事で大きく歴史が動いたり、大きな結果が出たりする。こういうことを「バタフライエフェクト」っていうわけですね。自分自身のことも振り返ってみると、そういうことってありませんか?何の変哲もないちょっとしたことで、人生を変えることができたかもしれませんね。数年前に現在の親友や生涯の仲間に出会わなかったら、人生がどう変わっていたか。私たちは今気がつかないほどの些細な事が、どれだけ大事なのかを考えさせられますよね。この予測できない偶然の出来事によって、世界の歴史も人の人生も思わぬ方向へ進んでいく。それは遠い過去からずっとかわらない。誰もが未来を予測できない。未来は予測できない。それは自分だけじゃないというのは少し気持ちがラクになりますよね。GAFAMだって、社員を大幅に減らしています。競争に勝つために多額の投資をしてきたけど、それも難しくなってきている現状ですよ。ささいなことが大きな変化を及ぼす。だから今から少しでも行動するだけで、大きく変化し、大きなチャンスが巡ってくることもあるってことです。だからやりたい事は今すぐ始めたほうがいい。そしたら、遠くない未来で大きな変化があるかもしれない。