才能は場数だ!|エクスマセミナーを終えてみて改めて思った

繰り返し反復練習をすることで圧倒的になる

昨日の広島県宮島のホテル「錦水館」でのエクスマセミナー。
ボクとボクの塾生さん3名がゲスト講師でした。
ボクも含めて、4人でやりました。

60人以上の参加者

60人以上の参加者

ひとりは、アパレルメーカーの社長で最近芸能人化している、「短パン社長」こと、オクノヤケイスケ氏。
もうひとりは、美容院「ガナーズ」の経営者、「勝村君」こと勝村大輔さん。
そして、ハッピー薬店店主、カフェオーナー、化粧品卸し会社社長、心理カウンセラー、占い師・・・結局本職がよくわからなくなった、「ハッピー」こと、橋本 亨氏。

三人とも、とっても素晴らしい講演でした。
実績もすごいですが、その独自の理論も面白かった。

お客さまをお友達化する。(短パン)
ファンではなく、サポーターを。(勝村君)
現状にバツをだすからうまくいかない。(ハッピー)

左から「ハッピー」「勝村くん」「短パン」

左から「ハッピー」「勝村くん」「短パン」

内容も素晴らしいですが、話し方やシナリオの組み方、身体の使い方。
本当に素晴らしい。

彼らがおもしろくて役に立ち、感動的な講演をできるのは、繰り返し量をやっているから。
繰り返しやってみること。
練習することって、やっぱり必要だと思った。

ビジネスに練習するという概念が不足している

実際ボクたちは

「お客さまに最高の笑顔を」とか
「お客さまに明るく挨拶を」とか

いつも言っているくせに、それを真剣に練習したことあるのだろうか?
あなたが、商売人のプロだとしたら「ありがとうございます」という挨拶を、誰よりも見事に言うために、練習したことあるのだろうか?

鏡に向かって、誰にも負けない感じのいい「ありがとう」を言うために、繰り返し、繰り返し練習したことあるのだろうか?

ビジネスに「練習」という概念が不足しがちだと思う。
みんなプロだったら、練習するべき。
ソーシャルメディアで商売したいといいながら、まったくブログの文章を書く練習をせず、売込みばかりしている。
講演をしたいといいながら、話す練習をしていない。
売上をあげたい、儲けたいといいながら、まったく勉強していない。

これじゃ無理でしょう。
だって「普通」だもん。
普通のことしかやっていなかったら、普通にしかなれないんです。
圧倒的になりたかったら、やっぱり普通のことしていたらダメなんですよ。

場数が必要

数多くやっていると、やっぱりうまくなる。
前から言っているように、繰り返しやることです。
反復練習。

感動的な文章を書くことも
感動的な朗読をすることも
感動的な演出をすることも
ステキな恋をすることだって

『練習』です。
練習をしましょう!

普段、ビジネスにおいて練習という概念がないから、あなたが、ちょっと練習すると、普通の人との「差」がすぐに出てくる。
繰り返し繰り返しやっていくと、けっこう早い段階でライバルより抜きん出て、圧倒的になることができるのです。
売れるチラシやPOPだって
反応のいいダイレクトメールだって
共感を呼ぶブログだって、
見事に人前で話すことだって
練習なんです。
もしかすると、ビジネスだけじゃなく、人生すべて練習なのかも。

昨日、エクスマセミナーで、次のステージに昇華した感じの、お弟子さんたちの講演を聞きながら、ちょっと感動的になっていた時に思っていたのは、概ねそんなことです。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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