SNSマーケティング AIに「正解」を、自分に「愛嬌」を。これからのSNSの遊び方
最近、僕もSNSの発信内容について、AIに相談することがよくあります。彼ら(AI)は本当に優秀です。論理的で、話の破綻もなく、日本語の文章の組み立ても実に見事。僕が「こんなテーマで書いて」と頼めば、数秒で「100点満点の発信案」を提示してくれます。でも、そのまま投稿したりしません。「これ、僕じゃなくても書けるよな」ってこと。完璧すぎる言葉は、誰の心にも刺さらないAIが作る文章は、いわば「優等生の解答」です。誰にでも当てはまるし、誰も傷つけない。けれど、裏を返せば、誰の心にも深く刺さらないということでもある。もし、みんながAIに頼りきって、AIが吐き出したままの文章を投稿し始めたらどうなるか?SNSのタイムラインは、同じような論理、同じような言い回しの、無機質な言葉で埋め尽くされてしまいます。それはまるで、全員が同じお面を被って歩いているような、不気味で退屈な世界になっちゃう。