
AIを使わない会社は、なぜ取り残されるのか
最近、いろんな経営者と話していて、あることに気づきました。
「まだAIを本気で使っていない会社が、想像以上に多い」
触ってはいる。
でも、使いこなしてはいない。
これは、今の日本の経営者の典型的な状態なんだなって思う。
でもね、この状態は長く続かないんだ。
なぜならこれからAIを使う会社と、使わない会社の差は、急激に広がるから。
歴史は同じことを何度も繰り返す
ん? これは、デジャヴのようだ。そう思った。
初めて起きることではないってってこと。
インターネットが普及したとき。ホームページを持った会社と、持たなかった会社。
SNSが広がったとき。発信した会社と、しなかった会社。
その差は、あとから取り返すのが難しいほど、大きく開いた。
そして今、同じことが起きていると感じています。
ただし今回は、もっと速い。
AIは「時間」という制約を壊した
AIのすごさは、単なる効率化ではない。これまで「時間がかかるからできなかったこと」が、できるようになる。ここが本質ね。
例えばAIは、すでにこんなことができる。
・文章を書く
・企画をつくる
・市場を分析する
・アイデアを出す
・戦略を考える
・画像をつくる
・研修の講師になる
・マーケティングコンサルタントになる
これまで「人手」や「時間」が必要だった仕事が、ほぼゼロからでも動かせるようになるということ。だから、行動する人は一気に前に進む。でも、やらない人はその場に留まり続ける。
結果として、差が開いていくんだと思うのです。
でも、安心してください。まだ、間に合います。
むしろ今は、とても面白いタイミング。
なぜなら、多くの人がまだ本気で使っていないから。
今は「ちょっと使えるだけで、一気に差がつくフェーズ」だと思うのです。
AIに必要なのは「スキル」ではなく「発想」
AIというと、「難しそう」「ITの知識が必要」「プログラミングができないと無理」と思っている人は、もういません。
そう、必要なのは、スキルではないんです。
発想です。
AIをどう位置づけるか。それだけで、結果は大きく変わります。
・検索ツールとして使うのか
・相談相手として使うのか
・右腕として使うのか
この違いは、想像以上に大きい。
AIを「右腕」にした瞬間、世界が変わる
例えば、僕はこんなふうに使っています。
・文章の壁打ちをする
・発想を広げてもらう
・ビジネスの仮説をつくる
・企画の相談をする
・クライアントの課題を一緒に考える
さらに、ビジネス以外でも
・新しい視点に出会う
・自分の思考を拡張する
・専門分野を学ぶ
こうやって使っていると、ある感覚が生まれます。
「自分がもう一人いる」ような感覚です。
いや、正確に言えば「優秀なアシスタントが常に横にいる」感じ。
するとどうなるか。今まで一人では思いつかなかったアイデアが、次々と出てくるようになる。これは、本当に面白い体験。
AI時代は「怖い時代」ではない
AIというと、「仕事がなくなる」「人間が不要になる」そんな不安を感じる人もいます。でも僕は、まったく逆だと思っています。
AIは、人間の仕事を奪う存在ではなく人間の可能性を拡張する道具。
これからは、
・変化を楽しめる人
・面白がれる人
・試してみる人
そんな人にとっては、最高の時代になります。
毎日がちょっと楽しくなる
AIを使い始めると、不思議な感覚になる。
昨日できなかったことが、今日できる。
思いつかなかったことが、突然浮かぶ。
まるで、子どもの頃に戻ったような感覚。
毎日がちょっとワクワクする。
これは、やってみた人にしか分からない感覚。
AIは、特別な人のためのものではない。
経営者こそ、使うべき道具です。
なぜなら、意思決定のスピードと質が、そのまま会社の未来を決めるから。
だからこそ、AIを右腕にして、ワクワクするビジネスをしよう。
その一歩は、今日から踏み出せます。
そんなことで、今回、「AI活用」をテーマにリアルのトークセッションを開催します。
難しいIT講座じゃなく、こんな使い方したら面白くなるよ。みたいな感じね。
そして今回はリアルのトークセッション。
前半は僕からの話。後半はあなたのビジネスについて一緒に考える相談会です。
SNSでも、AIでも。マーケティングでも、経営でも、人生相談でも。
質問は何でもOK。
少人数でやるので、面白い時間になると思います。
AIをあなたの右腕にする。そのヒントをこのトークセッションでお話しします。
もし少しでも「面白そうだな」と思ったらぜひ参加してください。
もうすぐ満席です。
以下から早めに参加表明してください!
【4月8日 トークセッション「藤村流 AI活用トークセッション」申込フォーム】
リアルでお会いできるのを楽しみにしています。
Q&A|AI活用でよくある疑問
Q1. AIって難しくないですか?
A. 難しくありません。むしろシンプルです。専門知識よりも「どう使うか」という発想の方が重要です。
Q2. 何から始めればいいですか?
A. まずは「相談相手」として使うことです。仕事の悩みやアイデアをAIに投げてみるだけで、視点が一気に広がります。
Q3. 社員がいなくても活用できますか?
A. むしろ一人経営こそ相性がいいです。AIが“もう一人のスタッフ”の役割を果たします。
Q4. AIに頼りすぎるのは危険では?
A. 正解を丸投げするのは危険ですが、「壁打ち相手」として使うのは非常に有効です。最終判断は人間がする前提が大切です。
Q5. 今から始めても遅くないですか?
A. まったく遅くありません。むしろ今が一番チャンスです。多くの人がまだ本気で使っていない今こそ、差をつけられるタイミングです。
藤村 正宏
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