
台風に気をつけてね
こんばんは、藤村正宏です。
そろそろ、金曜日も終わり。明日からは長い連休、シルバーウィークですね。
関東地方には台風が近づいています。
無理に出かけたりせず、安全第一で過ごしてくださいね。
部屋でお気に入りの小説を読んだり、ストリーミングで映画やドラマをゆっくり観たり。
そんなふうに家の中で静かに過ごす時間も、連休ならではの贅沢です。
そんな雨風の音を想像しながら、ふと「窓」について考えてみました。
建物には壁があります。
壁があるから、雨や風を防げる。安心して暮らせる。
でも、壁だけの建物には住みたくないですよね。
だから、窓をつくる。
窓というのは、不思議です。
せっかく頑丈に作った壁をわざわざ欠いて、外が見えるようにする。
効率や頑丈さだけを考えれば、少し矛盾しています。
でも、その余白があるから光が入り、外の風景が見え、風が通り、季節の移ろいを感じられる。
これって、仕事やビジネスもまったく同じだと思うんです。
いま急速に進化しているAIを使えば、予定を隙間なく埋められる。
文章も整った言葉で埋められる。
知識の穴だって、あっという間に埋められる。
どんどん「完璧な壁」は完成していきます。
でも、そうやって効率と正解だけで完成しすぎた仕事や発信って、なんだか息苦しくないですか?
知らないこと。
無駄な時間。
寄り道。
たわいもない雑談。
そして、仕事の中にある「遊び」。
そういう一見すると非効率な「空いている場所」こそが、人間にとっての窓になるのだと思います。
AI時代に必要なのは、すべてを綺麗に埋め尽くす能力ではなく、
「どこをあえて空けておくか(余白を残すか)」を決める能力
なのかもしれない。
ビジネスにおいて、その「窓」から差し込む光こそが、あなた独自の魅力であり、人間味であり、誰にも真似できない「価値」になります。
「 個 × AI × SNS 」 それに「 遊び心 」を加える。
AIという便利な道具を使って効率化できる壁はしっかり作りつつ、そこに自分だけの「遊び心」という窓をどう設計していくか。
10月7日(水)にエクスマスタジオで開催するトークセッションでは、AIの使い方だけにとどまらず、いかに自分らしさや余白を取り入れて、選ばれる独自のビジネスをつくっていくかを少人数でじっくりお話しします。
後半は、ボクやエクスマスタッフも交えた相談会です。
あなたのビジネスの「窓」をどこに作るか、膝を突き合わせて一緒に見つけましょう。
(終了後はスタジオで楽しい懇親会もあります!)
▼ 10月7日(水) エクスマトークセッションの詳細・お申し込みはこちら
この連休、予定表のどこかに、小さな窓を一つ残しておいてください。
そこから、思いがけない景色が見えるかもしれません。
台風にはくれぐれも気をつけて、穏やかで安全な連休をお過ごしくださいね。
藤村 正宏
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