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SNS活用

フォロワーは資産 SNSに長けている若者を雇うと即戦力になる

スマホが普及してSNS活用が普通になった現代。誰もがSNSで自分を表現して自己創造していく時代。SNSで情報を収集している。ニュースを見たり、商品や店をSNS検索で知ったり、友達が何をしているのかを調べたり。SNSで発信、シェア、いいね!などをすることで、今まで想像もしなった人と縁ができることも頻繁に起きています。多くの人たちがSNSを利用して「つながる」ということの価値が高くなった。そんな中、個人のSNSのつながりの価値に気づき、できるだけSNSで影響力のある人を採用するという企業も出てきました。小売でもサービス業でもお客様といかにつながるかが大事なことですよね。その店で働いている人がSNSでたくさんの人とつながり、個人的に良好な関係を持っていたら、店側にしてもいいことです。業績が良くなるのは目に見えています。何もSNSをやっていない人より、多くの人とつながりSNSで発信している人を雇う、これは企業にとってみたら当然のこと。そして先を走っている先鋭的な企業は、もうそれを実行しているのです。「現代はSNSのフォロワーの数やフォロワーとのつながりが、人の信頼や価値になる」つまり「資産」になる。そんな時代なのです。
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2022年1月18日(火)新春エクスマセミナー 迷わず行動するための羅針盤を持とう!

混沌とした時代を進むために必要なもの 2022年最初のセミナー エクスマ新春セミナーは1月18日火曜日の午後3時と9時です。 新型コロナの時代が3年目に入りますね。 世の中は変わり、ビジネスのやり方や考え方も変わる。 スマホとSNSの普及で...
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もし僕がカフェを開業するなら 1年前から1日12 時間くらいSNSでコミュニケーションするだろうな

起業するのなら、その企業の準備のほかにブログやSNS でたくさんの人と繋がること、コミュニケーションすることが大事だと思う。 起業する1年くらい前から、一日12時間くらいは、ひたすらSNSでコミュニケーションすること。
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あなたのスマホの画面の先にはたくさんの人がいることを意識すること

怒りをぶつける、不平不満を吐く、自分の正義を押し付ける。 それは嫉妬や劣等感の表れだと思われる。 また、自分が・・・、自分が・・・って自分がすごい的な発信ばかりしていると、その逆だと思われる。 承認欲求があるのは普通だけど、それが過度に出ると嫌われる。 時々注意して振り返ろう。 SNSを使う時、あなたのスマホの画面は、あなたが見ているだけでなくその向こうに、何百人、何千人、何万人の人がいることを忘れないように。 TwitterやTikTokでは、自分のフォロワー意外の人にも見られることもあります。 自分本位にならず、相手がいることを意識すること。
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お客様が消えた世界を目指そう!それが理想の世界だ

お客様が消えた世界を想像しよう 「お客様」という観念がなくなってしまった世界を想像してみて。 お客さまは世の中にいない。 あなたの商品を買ってくれる人はすべて「お友達」だということ。 SNSで知り合いや友人になってコミュニケーションしているうちに商品を買ってくれるようになる。 実際に会って、遊んだり、飲んだり、楽しんだりしているうちに商品を買ってくれるようになる。 消費はすべて「つながり」から起きる。 ものはすべて「つながり」から買う。 欲しいものや新しい商品は、すべて「つながり」が教えてくれる。 それはもはや「売る」ための行為がなくなっている世界。 広告や販促、接客やリアル店舗すらも存在しなくなっている。  キャッチコピーも売れるPOPも必要ない世界。  友人や知人から売ってといわれるような状況なので売り込むという行為も存在しない。  友人や知人はあなたに共感しあなたのことを熟知しているのでクレームもほぼない。 あなたのことを、いつも応援してくれる。  友好的なつながりが多いほど、ビジネスは繁栄する。 つながっていない者は、どんなに努力しても成功しない。 そういう世界。 エクスマ的には、これが理想の世界です。
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TikTokのおかげで若い世代にエクスマが浸透しているのを感じる|これからは動画が主流になる

でもねまだまだ「TikTokって若者が歌って踊っているだけでしょ」と思っている人もいます。 確かにそういうのが多いことは多い。 でもね「役立つ情報」もたくさんあって、今、TikTok内では教育系や教養系がものすごく多くなっている。 「#TikTok教室」で検索すると、教育系のコンテンツがたくさんあります。 この2年間くらいで、ユーザーの平均年齢はグッと上がりました。 2021年夏の時点で日本人ユーザーの平均年齢は34歳だそうです。 フォロワーが増える投稿の種類ベスト3 1位:セクシー 2位:役立つ情報 3位:おもしろ系 なんですって。
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仕事は辛くて厳しいもの「24時間戦えますか?」の時代からメンタリティが変わってないから日本経済は30年間成長していないのです

先日の日経新聞に、日本人の平均所得がこの30年間変わっていないって記事がありました。 日本の年収、30年横ばい 新政権は分配へまず成長を <会員記事だったらすみません> イギリス、ドイツ、アメリカなどの他の先進国が確実に上がっているのに、日本だけは1990年以来変わっていない。 知っていました? どんどん貧しい国になっているってことです。 それは仕事の考え方ややり方が変わってしまったのに、それに気づかず、30年間、なんの疑いもせず、同じような考え方でやってきたことが原因です。 経済の環境、働く環境、さまざまなことが劇的に変わってしまった。 例えば「在宅勤務」の考え方もその一つ。 会社に行かなくてもできる仕事は、わざわざ会社に行かなくてもいい。 そういう考え方をできない経営者が多い。 日本の在宅勤務率は30%弱。 他の国に比べると低い。 (アメリカ70%、中国60%など) 昔の考え方のままなんですよね。
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「敵」を「味方」に変える発想 マイナスをプラスにできないかを妄想してみよう

今の時代、ボクたちのビジネスも、 「敵」を「味方」に変える発想 をすることが大事なのかもしれません。 マイナス要因をプラスにできないか? 競合を味方にできないか? 弱点を長所にできないか? 「敵」だと思っていたものが、思わぬところで「味方」になる。 視点を変えてみると、面白い気づきがたくさんあるかもしれません。 もっと、もっと発想を広げてみる。 そうすると「豊かな」ビジネスができるようになる。
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種類が多すぎると売れない 選んであげるという考え方をしよう

選択肢が多いのはいいことだけど・・・ 「20種類のボディカラーがある車。内装のカラーが40種類ある。これで何百通りの組み合わせができます」 という車を売っても、ほとんどのお客さんはあまりにも多すぎて、組み合わせができません。 選択肢がたくさんあったとしても、ディーラーが「これが一番いいですよ」といったものに決めてしまいがちです。 選択できる権利があるというのは、なんとなくいいような気がしますよね。 「デザインや色を選べる商品です」っていうのは、いいような感じがする。 でも人間は、選択肢が余りにも多過ぎると「選ばない」という判断をする人も多いのです。 選びたくなく。 選ぶのもエネルギーを使うからです。
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モノが売れないコロナ後の社会 人間の消費欲求を知っておこう 消費してますか? 

人は単純に消費するのが好き コロナ禍で、日本人はあまり消費しなくなりました。 貯蓄率が過去最高までに高まっています。 将来が不安だから、お金を手元に残しておこうと考える人が多い。 そして、緊急事態宣言でお金を使う機会がなくなって、あまり消費しなくなり、お金を使わなくても割と豊かで仕合わせな暮らしができることに気づいた人も多い。 だからコロナが完全に消え去ってからも、前のような消費に戻ってくるのは、少し時間がかかるかもしれません。 でも、大丈夫でdす。 人間には消費欲求というのが確実にある。 これはもう、本能的と言ってもいいほどの欲求です。 ボクも突然、お金を使いたくなることがあります。 先日も書店に行って本を20冊くらいまとめ買いしました。 パルコやマルイに行って、服を何十万円分も買ったこともあります。 オンラインで配信するために性能のいいマイクを買ったり、いい機材も買った。 多くの人には、本能的な「消費欲求」みたいなものがあるんですよね。 悪いことじゃないと思います。 そういうことで、経済は回っています。 だからお金がある人はもっと積極的に消費してほしいって思うのです。