認めてもらいたいのは人間の本質、でもちょっと落ち着いて考えてみましょう

誰だって他人に認めてもらいたい

他人から認められるのは、いい気分ですよね。
「すごいですね〜」「さすがですね〜」「いいですね〜」などなど、誰もが認められたいって思っているはずです。
ボクもそうです。

でもね、それだけを目的にしていると、自己中心的になってしまい、逆に敬遠されることになる。
だいたい積極的に他人を認めたいっていう人は、極端に少ないのです。
身近な大切な人だけに認められていたら、それでいい。

桜は誰も見ていなくても咲く

人から評価されることを求めるのではなく、自分がしっかりと自分を肯定できるような芯を持つことです。
誰もが誰かの役に立っているのです。
それを信じて仕事をすることなんだと思うのです。
認められたい、なんていう小さな欲にとらわれず、自信を持つことです。
それが結果的に、認められる存在になる。
そう思うのです。

いつも自然は、極めて自然です。
誰も見ていないところでも、春になったら桜は咲きます。
それは桜の運命ですから。

人生の終末に家族や友人にどう言われたいか

今は人生50年と言われていた時代と違って寿命が長くなりました。
それでもほとんどの人が100年を待たずに人生を閉じていきます。
その時にあなたは、知人や友人にどう言われたいでしょう。

「ビジネスで成功したけど、目立ちたがりだったよね」
「お金持ちだったけど、自撮りばかりして自慢する人だったよね」
「自分が、自分が、っていつもメインにいなきゃ気がすまない人だったね」

そう言われたいでしょうか?
それとも

「本当にいつも人のことを思ってくれて、優しい人だった」
「たくさんの気づきを与えてもらって、ボクの人生を変えてくれた」
「会うといつも元気になる。いつも会いたくなる人だったな」

そう言われた方がいいですよね。

あなたはあなた、かけがえのない存在なんです。
あなたの中には、素晴らしい運命と素晴らしい役割があるのです。
それを信じて、誰かに認められたいという小さな欲に支配されず、自信を持って、焦らず、慌てず、1日、1日をデザインしていきましょう。
笑顔でね。
読んでくれてありがとう。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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