誰でも一生は一回しか生きられないのだから、好きな仕事をしよう。

好きな仕事は、質が高くなる

もし今の生活に退屈しているなら。
もし今の日常が嫌だなと思っているのなら。
何か心からやり甲斐があると信じている仕事に没頭することが大事だと思う。

今の時代の仕事観は、2つ以上の仕事をもつことだと思う。
いつ本業が消滅してしまうかわからないくらい、激変している時代ですから。
そして、2つ目の仕事は、好きなことすること。

大好きな仕事をコツコツと続ける覚悟があれば、夢のような幸福な人生が訪れると確信しています。
やりがいのある仕事。
夢中になる仕事。
生き甲斐になるような仕事。
そういう仕事を、全力でやったら、必ず成果が出る。
だって、夢中で取り組むから、ほかより長い時間、深く関わるからです。
自分が好きなコトは、夢中になれますよね。
だから夢中になれることを仕事にしたら、それはしあわせです。
他の人よりたくさん時間をかけて夢中になればなるほど、その仕事の価値が高まる。
もっと熱中できたら、もっと仕事の質があがる。

圧倒的になるのです。

好きなことをやっているときは、時間があっという間に過ぎる。
なんでも夢中でやっていると、面白くて、時間がたつのも忘れてぶっ続けてやってしまいます。
どんなに長い時間やっていても、疲れません。
苦痛でもないし、つらくもない。
もっと、もっとそれをしたくなる。
寝る時間を削ってでも、やりたい。

努力が努力でなくなるってことです。

あなたの2つ目の仕事。
夢中になれることは何ですか?
それが何か考えてみましょう。
そして創意工夫して、夢中でやってみる。

好きな仕事は、個性になり独自化される

どんなことも、続けていると、必ず成果が出るのですから。
他の人の追従を許さない価値になるのですから。
やっぱり、嫌な仕事を嫌々やっているより、好きな仕事をしているときのほうが、結果がついてくるのです。
さらに、2つ以上の仕事をすることで、相乗効果を生み出します。
たとえば、「美容院」と「ギター奏者」だったら、ヘッドスパをやっているときに、アコースティックギターで、癒される演奏をしてあげる。
さらに週に一度か一か月に一度、美容室でお客さまを集めてライブをやることもできるでしょう。
そういったことが、独自の個性になり、その美容院は競合とかライバルとか、関係なくなるくらいの素晴らしい価値をもつことになる。

ボクもジャズピアノとかやったら、ジャズができるマーケティングコンサルタントになる。
そしたら、いきなりジャズの演奏をしてからセミナーが始まるとか。
確かにそうしたら独自化になりますよね(笑)。

沖縄のライブハウス「寓話」のJAZZライブ

沖縄のライブハウス「寓話」のJAZZライブ

躊躇せずに、好きなことをやりましょう。

ITテクノロジーやソーシャルメディアがこれだけ発達した時代です。
好きなことをやるコストはちょっと前に較べると、はるかに低くなっている。
カメラマンでなくても、素晴らしい写真が撮れる時代です。
映像のプロでなくても、映画が撮影できる時代です。
それを発表する場もたくさんあるのです。
人間の致死率は誰が何と言おうとも、100%です。
あまり我慢はしないほうがいい。
セミナーでもよく言っていることですが、やっぱりこれは大事かなと思うんです。
人生って、1回ですから。
好きなコトを仕事に取り入れられないかを考えてみましょう。
もし、見当たらなかったら、好きなことは何かを探究しましょう。

だって、本当に人生は一回ですから。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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