画一化された現代。「個性的」というのは価値がある。

成功したかったら勉強しなければならない

土曜に渋谷でトークライブをやって、その後、夜に大阪に入りました。
そして、日曜日は夜まで、漢方薬局の先生方にセミナーをしていた。
250名の薬局の先生が参加してくれて盛り上がりました。
ありがとうございます。

世の中のビジネス環境が変わると、それに対応するために、さまざまなことを勉強しなければいけない。
それはみんな思っている。
そして、昨日参加していた先生たちは、危機感をもっている、みんな意識が高いひとたちでした。

勉強しようと思っていても、なかなかできない人もいます。
忙しいとか、用事があるとか。
でもみんな、そういう予定も調整して、全国から大阪まで来ているわけです。
本当に今の時代、成功するためには、勉強しなければならないと思う。

昨日のセミナー250名が参加

昨日のセミナー250名が参加

別にセミナーとかに参加しろっていう意味じゃない。
忙しくて勉強できないって言い訳をやめること。
姿勢さえあれば、どこでも、どんなことからでも、学ぶことができる時代ですから。
寝る前に10分間でもweb上で最新ニュースを見たり、本を読んだりすることは、できるでしょ。
だから成功したかったら、仕事している場合じゃないのです(笑)。
勉強しましょう。

どれだけ個性的になれるか、それが問題だ。

あなたの会社がいかに個性的になるか。
あなたがどれだけ個性的になるか。
それを勉強することが大事なのです。

情報がかつてないほど溢れている現代社会。
ビジネスの環境も、ハンパない情報洪水になっています。
カンタンに言うと、世の中には、いい商品なんてたくさんあるし、素晴らしい会社や店は星の数ほど存在する。
その中からあなたを見つけてもらうのは、至難の業になっているってこと。
個性がよくわからないのです。
独自性がよくわからないのです。
だから売れないってこと。
業績がよくならならい大きな理由は「個性的」ではないということです。

昔、「音楽を外に持ち出す」という、革命的なライフスタイルを実現した商品、「ウォークマン」を考え出したSONYも、業績低迷に苦しんでいます。
SONYの業績低迷の大きな原因も、「個性的」じゃない、ということ。
以前は小売業で最高売上を上げたダイエーも、もう名前すら存在しなくなった。
これも安売りばかりのシナリオで「個性的」じゃなかったから。

これからの時代は、創造力を発揮して、あなたの商品や会社を選んでもらえるよう「個性的」にしていかなければならない。
だから勉強することなのです。

 

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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