今まで「縁」がなかった人とも「縁」ができるのがSNS

短パン社長がTVに出演した

あの短パン社長が昼の番組に出ていました。
日テレの、ショートドラマ仕立ての情報番組、「ニノさん」。
【ニノさんのwebサイト

人気グループ「嵐」の二宮和也冠番組。
今回の企画は「二宮和也の3分間劇場」。
番組のコンセプトも面白いけど、短パン社長が出演するということで、普段日曜の昼には見ないTVを見ました。

ダサい俳優さんを、短パン社長、奥ノ谷圭祐が、ユナイティッドアローズでコーディネイトしてカッコよくするって、そんな物語です。
「白い靴下と私」
田山涼成演じる冴えない部長。
いま流行りの「白い靴下」に関する情報がたくさん出てくる。
白い靴下、一見ダサいが実は最先端。
冴えない部長が劇的にカッコよく生まれ変わる物語。

間違いなくファッション業界の有名人です

間違いなくファッション業界の有名人です

実は、こういうことを彼は友人によくやってあげている。
友達のスタイリストをしているってこと。
それをブログやTwitterやFacebookで発信していたら、日本TVがキャッチして、今回の出演になった。
ソーシャルメディアがなかった時代にはあり得ない流れですね。
お弟子さんが注目されて、有名になっていくのはボクとしてはこの上ない喜びです。

【短パン社長のブログ】ファッション業界の革命だな…

社長がおしゃれになると経営も変わるか?

ボクの塾生さんの経営者の方々、何人も、奥ノ谷社長がコーディネイトしてあげることで、おしゃれにカッコよくなっている。
経営者がおしゃれになっていくと面白いもので、仕事だって以前よりもうまくいくようになるものなんですよね。
不思議なことです。
でも、そういうことって事実あります。
どうしてなのでしょう。

ファッションがおしゃれになることで、来ているものに自信がもてるようになる。
人前に出たとき、外出したとき、他人の目を意識するようになったり、「かっこいいですね」とか「いい服ですね」とか「おしゃれですね」と言われることで、自分のいでたちに自信が持てる。
それがよりビジネスにいい影響を与えるんじゃないかな。
自信があるということは、身のこなしや言葉にそれが現れるようになるから。

社長はリーダーです。
リーダーの言動がより自信にあふれていたら、それは確実に伝わります。
社内はもちろん、社外やお客さまにも伝わっていく。
結果的に、ビジネスが思うように回る。
そういうことなんだと思う。
「たかが服なんかでそんなに変わるのか?」
そう思う人もいるでしょう。
たかがファッションですが、されどファッション。
特に今のように、SNSが普及してみんな日常を投稿するようになると、その投稿を見ることで、どういう人かがわかるようになる。
どういうものを食べているのか、どういうところに行ったのか、どういう友達と交流しているのか。
そう考えると、服装とかが重要な要素になってきますよね。

服装に気を遣うようになるってことは、たとえばバッグ、靴、ペンやノート、身につける小物にも、気を遣うようになります。
そうすると自然に考えてモノをそろえるようになったり、今まで気を遣わなかった大切なことなんかにも注意深くなる。
そういうことも、ビジネスに好影響を与えるんじゃないかと思う。

SNSで発信しょう ビジネスは「縁」だから

でも、結論はやっぱりブログやSNSの発信は大切だってことです。
今まででは考えられない「縁」が増えていきます。
今さらボクが言うことでもありませんが、ビジネスっていうのは「縁」が大事です。
いい人と知り合うこと。
いい人とつながること。
その「縁」がたくさん生まれるのが、SNSってことです。

短パン社長が出たTV番組を見終わって、考えたことは概ねそんなことだった。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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