モノインターネットの世界はすぐそこまできている ワクワクする楽しい未来

ITテクノロジーの進化は世界をどう変えるのか

昨夜は大阪でエクスマ塾生限定のナイトライブをやりました。
会場は、ボクのお弟子さんの橋本君が経営しているハワイアンカフェ
「アロハス」
アロハスのFacebookページはココ

穏やかでリラックスする環境のハワイアン料理の店です。
健康思考の料理が人気。
そういう会場で、フリードリンク、夕食つきのライブセミナーです。

ゆるくて穏やかな環境でセミナーをしました

ゆるくて穏やかな環境でセミナーをしました

夜6時から10時過ぎまで。
世の中がこれからどうなっていくのか。
IT技術が世の中をどう変えていくのか。
想像を絶するスピードでやってくる「未来」にどう対応していくのか。
そういう話をしました。

アロハスのスタッフのみなさん お世話になりました

アロハスのスタッフのみなさん
お世話になりました

実際に今年1年間を見ても、環境が激変しています。

スマートフォンの普及が加速度を増した。
ソーシャルメディアをやっている人が確実に増えています。
モノがインターネットにつながる、IoT(Internet of Things)が業界に衝撃を与えている。
人工知能やロボットが話題になることが多くなっています。
AmazonやGoogle、Instagramなどのニュースが増えている。

外科手術で、人間の名医よりもロボットのほうが手術が上手いというニュースは以前紹介しました。
術後の併発症が5分の1以下になるということ。
人間はどうしても手ぶれが起きて、多臓器を傷つけることがある。
ロボットはそれがないってこと。

3Dプリンターの普及でいろいろな業界に影響が出始めています。
歯科技工士の仕事。
医療の分野での人工骨や人工臓器の作成。
さまざまな成果が出ている。

モノがインターネットにつながり世界やビジネスが変わる

モノがインターネットにつながると、面白く便利な世界になる。

すでに歯ブラシがネットにつながっていたりします。
磨き残しをスマホで知らせてくれたり、行きつけの歯医者と連絡をとって、次回の来院を促したりしてくれる。

冷蔵庫がネットにつながると、きっと話すと思う。
今のiPhoneに装備されている「Siri」のように。

冷蔵庫:「おはよ!」
ボク: 「おはよう」
冷蔵庫:「あのさ、牛乳がもうなくなりそうだけど、どうする? 注文しておく?」
ボク: 「あそうなんだ、じゃ注文しておいて、納豆はある?」
冷蔵庫:「納豆はあと6パックあるから、まだいいと思うよ。今のところ牛乳くらい」
ボク: 「じゃ、牛乳だけでいいや」
冷蔵庫:「OK! じゃ、牛乳2パックをAmazonに注文するね」
ボク: 「よろしく」

そうすると、冷蔵庫君は自分でAmazonに連絡をとって牛乳をその場で発注してくれる。
発注を受けたAmazonは、ロボットが倉庫から牛乳2パックを配送ケースに入れ、ドローン(GPS搭載ヘリ)に積み込みボクの自宅の玄関に運んでもらう。
ボクはロボットが自動的に入れてくれた、ボクの好みのマンデリンコーヒーを飲みながら、メガネ型ウェアラブルデバイスでニュースをチェックしているうちに、玄関に牛乳が届く。
そんなイメージです。

モノがインターネットにつながると、いろいろな便利なことがあるわけです。
クルマが、スタジアムが、家が、家電が、店が・・・さまざまなモノがつながると、想像できないほどすごい世界が存在する
それは窮屈な忙しい社会だと悲観的に捉える人もいるでしょうけど、ボクはワクワクする楽しくて新しい世界になると思っています。
というか、悲観的な未来を予感するより、明るい未来を感じるほうが、そうなると思うから。

昨日のセミナー終了後、ホテルの部屋でマイルス・デイヴィスを聞きながら、ひとり思っていたのは、概ねそんなことだった。

The following two tabs change content below.
藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

フォローする