SNSで「リア充」を発信するのは、関係性を構築するために、悪いことじゃない。

仕事を楽しむって、嫌いな人もいるかもしれない

今週もはじまりましたね。
今週も上機嫌で仕事したいですね。
楽しんで仕事しましょう。

あなたが楽しんでいると、人から嫌われるかもしれない。
非難されるかもしれない。
妬まれるかもしれない。
それを覚悟しなければ、楽しむなんてできないのです。
あなたがしあわせそうにしていると、それを羨ましく思い妬む人がいても、あなたに憧れる人もいるのです。
そして、あなたみたいになりたいと思う。
人々が憧れる存在になりましょう。

個人的な投稿が関係性を作る

個人的な投稿が関係性を作る

リア充という言葉が使われだして、もうずいぶんたちますが、ソーシャルメディアを使って「リア充」を発信するのは別に悪いことじゃないと思う。
実際にエクスマ塾生さんは、みんな自由に発信しています。
それを嫌だと思う人がいるのなら、見なきゃいいわけですから。
発信のしかたで、共感を得ることはいくらでもできることです。

マーケティングは関係性が重要な時代

スマートフォン急速な普及による多彩なアプリ、SNSなどの各種サービスを通じたオンラインコミュニケーションが加速しています。
家族や友人とのやり取りをするSNS「LINE」などはもはや生活の一部になっていますよね。
ボクたちのコミュニケーションがソーシャルメディアに移行していく流れは、もはや止められません。

こういう時代には「関係性」が大切になっている。

SNSを中心にした、ソーシャルメディアでのコミュニケーションは当然、企業と消費との間でも活発になっていきます。
企業にとって、ソーシャルメディアは極めて重要なツールになっています。

コンテンツマーケティングというマーケティング手法が流行ったのも、その流れですよね。
役立つコンテンツを発信して、お客さまとの間に「関係性」を作り、自社の商品を買ってもらう。
そういうマーケティング。
でも上手くいっているかというと、それほどでもないのが現状。
たしかに成功しているところもありますが、ほとんど上手くいっていない。
それは企業の発信だから「関係性」が作りにくいってこと。

さらに、企業はソーシャルメディアでの広告やインターネット上の広告にも力を入れている。
たとえば「リターゲティング広告」という消費者のネット上の行動履歴をもとに、それに関した広告の露出機会を増やす広告があります。
Amazonや楽天、Googleなどでコーヒーメーカーを買おうと調べたりすると、その後、さまざまなサイトでも、コーヒーメーカーの広告が表示され続ける。
こういうのって、確かに効果があるのかもしれませんが、企業にとってはマイナスに働くこともある。
それは売り売りの態度だから。
快く思っていない消費者がいるはずです。
まさに「企業主語」によるマーケティングのリスクです。

コンテンツマーケティングにしろ、広告にしろ、関係性ができていないと効果が薄くなるのです。
顧客から信頼される本質的なマーケティング活動が重要になってきたってこと。

他人と同じ考え同じ行動をしてはならない

今の時代、あなたの会社やお店以外もみんないい商品やサービスを売っています。
まずこのことを認識することが大切。
消費者はたくさんある会社やお店、どこを選んでもいいのです。
その膨大な情報の中から、あなたの会社やお店を選んでもらわなければなりません。
だからまず「他とはちがう」ということが大切になってくるのです。

販促でも、広告でも、会社案内でも、就職活動だって、まず選んでもらえる「個性」があるかどうか?
個性的であることが、とっても大切な時代なのです。
横並び、業界の常識、みんなと同じこと、そんなことやっている間に時代は、あなたを置いて過ぎていきます。

他人と同じ考え、同じ行動をしてはならないのです。

そのためにまず企業の顔ではなく、個を出すことが大事。
個人を出すことで、関係性が築けます。
企業と関係性は築きにくいけど、その企業の経営者や働いている人とは関係性が構築しやすいからです。
その「関係性」があなたの個性になっていくから。

そのために、個人的な「リア充」を発信することは悪いことではありません。
あなたの趣味や好きなことを発信する。
そうすると、それに共感してくれる人はたくさんいるはずです。
まずはあなたが個人の発信を楽しむことです。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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