自己開示っていうのは、過去をまるごと受け入れること

今日は自己開示のことを書きます

「なんとなく信用できない」
過去を否定していると、好む好まざるに拘わらず自然にそういう匂いを伝えてしまうんです。
だから「自分の過去を否定している人は、信頼を得られない」
そういうことです。

過去を否定していると、それが、まわりの人に「違和感」を与えるんです。

「なんとなく、不気味なやつ」
「何を考えているのかわからない」
「裏がある・・・」

などなど・・・。

そういう人は「信頼」されませんよね。
自分の過去を否定していては、何をやってもうまくいかないんです。

過去を否定しないことが大事

過去を否定しないことが大事

ビジネスというのは信頼です

お客さまとの関係
仲間やスタッフとの関係
商品との関係
社会との関係

この関係性はすべて、「信頼」が基本です。
これがなければうまくいきません。
経営者やリーダーといわれている人。あるいは、自分の個人のスキルや才能でビジネスをやっている人。
そういう人は、自分の過去を否定していては、何をやっても、どんなに努力しても・・・成功することはないんです。

過去に、どうしても隠しておきたいこと。
ひどく後悔していること。
家族や両親、友人との関係。
そういうのをすべて飲み込んで
過去をまるごと受け入れる。
そして、100%、自分の中で納得していく。
それがとっても大切。
結局そういう行為が自己開示をするということなんです。
自己開示というと、すべて明るみに出すように感じるかもしれませんが
そういうことではない。

他人に言わなくても、自己開示になる

過去をすべて肯定していることが相手に伝わるんです。

「信頼できそうな人だな」と思わせるんです。

当然のことですが、これはなにもビジネスだけではなく、日常の人間関係でも有効です。
家族や友人、恋人、あなたのまわりのすべての人。
そういう人たちの関係でも伝わるんです。

過去をまるごと受け入れてみましょう。

どんな嫌なことでも
思い出したくないことでも
恥ずかしいことでも

それは、現在の自分にとって、必要なことだった。
そう思うことです。

そうすると、過去との関係も変わってきます。

「過去は変えられる」んです

だって、あなたの過去は、現在のあなたが決めていることですから。
過去をすべて肯定してみましょう。

The following two tabs change content below.
藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

フォローする