あなたが売っているモノやサービスを愛せなかったら、人々からそのモノやサービスが愛されるわけない。

SNSの圧倒的なパワーを感じた

昨日のエクスマセミナーは、とても「熱い」セミナーでした。
ま、自分で言うのもなんですが、エクスマセミナーはいつも熱いですけどね。(笑)

50名以上の方々が参加

50名以上の方々が参加

このセミナー、ひと月前にブログで募集を開始し、そのブログ記事をFacebookでシェアたんですけど、ブログを公開して8時間で満員になってしまった。
参加してくれた人のだいたい3分の1がブログ、他はすべて、Facebookの投稿で知った方でした。
もちろん誰かがボクの投稿を見ていて、友達に紹介するということもありました。

7割くらいの人が初めて参加してくれた人だった。
これもすごいことです。
1年くらい前だったら、東京のエクスマセミナーの参加者、半分くらいがリピーターだった。

SNSの時代を身をもって感じたセミナーでした。

好きなコトをしている人は説得力がある

好きなことをしている経営者やビジネスパーソンはとっても説得力があるな。
そう思った。

講演してもらった、山形鶴岡市の「遠藤会計事務所」の幹部社員、岡部徹さん。
美容室ガナーズを経営していて、マーケティングコンサルタントでもある、勝村大輔さん。
そしてアパレルメーカー、ピーアイの奥ノ谷圭祐さん。

みんな今の仕事が楽しくてしょうがないって感じ。
好きなことをしている人の発信はそれだけで情熱が感じられます。
だから見ていて楽しい、役立つ、伝わる。
結果的に、売上につながる。

だって、売っている人が、自分の売っている商品やサービスを愛していなければ、その商品・サービスがお客さまに愛されるわけがありません。
それは「真理」です。

たとえば、あなたが自動車を買うとします。
Aというディーラーの社長や営業マンはみんな自動車が大好き。
自動車の話しになると少年のように目を輝かせて話をしてくれる。
自動車好きなんだな~って感じる。
片やBというディーラーは、社長や従業員が別に自動車好きではない。
まったく自動車に興味がない。

あなただったら、どちらのディーラーで買いたいですか?

Bの会社では買いたくないですよね。
だって、車好きじゃないってことは、お金儲けが好きだってことかもしれない。
お金儲けのために自動車を売っているディーラー。
実際はそうじゃないかもしれませんが、そういうふうに伝わってしまう可能性がある。

SNSが全盛の時代。
そんなことがどんどん生活者に伝わっていくのです。

好きなコトは情熱が伝わる

「仕事はつらいものだ」とか「仕事は厳しいものだ」っていう前提で経営していたり働いていると、新しいアイデアや圧倒的な価値を生み出すことはできない。
そこには「愛」がないから。

好きなコトをSNSやブログで発信して、それが仕事と関連されていくと楽しい発信になる。
結果、個性的になって、情熱が伝わって、共感や好感が自然に生まれてくるのです。

SNSで好きなことを発信し、あなたの未来のお客さまになるかもしれない人たちを巻き込み、コミュニティを創り上げていく。
これがSNS時代の成功するビジネスデザインだと思う。

日曜日の午後の日差しの中で、珈琲を飲みながら考えていたのは、概ねそんなことだ。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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