独創的なアイデアを生み出す方法 ー 理想の仕事をしよう

好きな場所で、好きな仲間と、好きな仕事をしたい。

沖縄塾の合宿をやっています。
沖縄って来るたびに思うんですけど、「気」がいい感じがします。
こんな気がいい場所で仕事をしていると、きっと面白い発想やアイデアがたくさん出てくるんだな。
だったら、沖縄移住して仕事したらいいかもな~
そんなこと思った。
今だったらWiFiが完備されていたら、どこでも仕事ができる時代ですからね。

沖縄塾の様子

沖縄塾の様子

みんな真剣?

みんな真剣?

こんな環境で、大好きな仲間と、面白い仕事だけする。
そういうのが理想だなって、しみじみ思った。
でも、ボクはなまけものだから、仕事しなくなるかもな。

スティーブ・ジョブスの名言は独創的なアイデアを生み出すのに欠かせない視点

以前、アップルのスティーブ・ジョブスの名言をツイートしたら、たくさんの人がリツイートしてくれました。
やっぱりジョブスは、発信も魅力的ですよね。

こんな言葉です。

「民主主義に沿ってやってたんじゃ、独創的なアイデアやデザイン、素晴らしい商品なんて生まれっこないんだ。闘争本能の固まりのような独裁者が必要なんだよ」

本当にそうだと思います。
大激変の現代、ビジネスの世界も大きく変わります。
その激変する環境に対応しなければ、絶滅の道をまっしぐらです。
そんな大激変の時代に、思考が柔軟でなければ、その変化に対応できません。
そして大多数が賛成するアイデアなんていうのは、だいたい陳腐なものが多い。

世の中を変えるようなビジネスモデルや、感動的な商品、しびれるような販促シナリオ。
そういった、秀逸なアイデアは、決して合議制では生まれないのです。

でもね、思考を柔軟にしなきゃって思っていても、なかなかできない人もいる。
長い間同じ会社にいると、いい意味でも悪い意味でも、その会社の常識が自分の常識になってしまうことが多い。
固定した視点や、「こうあるべき」という思考になっている。
そしてそれをまったく疑問もはさまずに、いいことだと思っている。

昔は働き方もあまり選択肢がなかった。
自分の所属する会社の常識にそっていたらなんとかなりました。
頭の固いままでも、OKだったわけです。

でも今は働き方もたくさんあるし、世の中がそもそも激変しているのですから、頭の固いままだと、確実に時代遅れになっていきます。
だからそうならないためにも、一度、自分が思っていることは幻想かもしれない、と考えてみてください。

独創的なアイデアを生み出すための方法

「独創的」なアイデアはどういうふうに発想するのか?

「いや~、アイデアなんて出せない」
「ボクはクリエイティブじゃないから」
「もう歳だから、無理」
なんて思わないことです。

独創的なアイデアは誰にでも、何歳からでも発想することができるのです。
トレーニングで身につくってことです。
豊かなアイデア、独創的なアイデアをどんどん発想できるようになったら、素晴らしいですよね。
ビジネスマンにとっては、欲しい能力であることは間違いありません。

独創的なアイデアを出すことができたら、あなたのビジネスにちがいが出てきます。
ちょっとしたアイデアで、会社の売上が何億円もあがったり、独創的なアイデアで大きな仕事が契約できたり、ビジネスにはアイデアが重要な要素であることは、誰もが認めることです。
さらに日常的にそういう思考をしていると、より豊かで楽しい毎日になっていきます。
ということは、豊かで楽しい人生になるってことです。

「誰にでも独創的がアイデアが出せる」

まず、そういうことを認識しましょう。
自信をもってください。
あなたも独創的なアイデアをドンドン生み出せるのです。

独創的なアイデアを生み出すには、アイデアを生み出す行為をすること。

アイデアを生み出す行為というのは、アイデアを出そうとすることです。
え? そんなの当たり前じゃない。
そう思っている人、当たり前だけど、これが意外とできていないんですよ。
アイデアが出ない、アイデアが出ないと言っている人のほとんどは、出そうとしていないってことなんです。
これはどういうことかというと、アイデアを出す場を設定するってことです。

ちょっとの時間でかまいません。
5分でもいいです。
机に紙とペンを置いて、「アイデアを考える」場を作ってみましょう。
そして、これから5分、このことについてアイデアを出すぞ。
そう自分に言い聞かせるのです。

アイデアが出ないと言っている人の大半は、こういう目的をもった時間を作っていないってことが多い。
まずそういう時間をつくりましょう。

そして、アイデアを出すテーマを紙に書きます。
たとえば

「秋から年末までの、販促計画のアイデア」
「ブログ読者に、新商品を買ってもらうアイデア」
「新しいショップのデザインアイデア」

などなど、あなたが今アイデアを出さなければならないテーマを紙に書きます。
そして、アイデアを、無理にでも出してみるということ。
出すというよりも、ひねり出すという場合もありますけど、ともかく無理やりでも出してみましょう。
5分でも10分でも、ある時間を区切って、ひとつのことを集中して考えると、必ずいくつかのアイデアが出るものです。
どんなに小さなもの、どんなに価値がないようなものでも、そういうものの積み上げが素晴らしいアイデアの種になったりするのです。

そのときには、ともかくどんなくだらないアイデアでも、大切にするってことです。

「面白くないな~」
「こんなの実現難しいよな~」
「これは陳腐だな~」

そんなアイデアでも、ちょっとメモしておきましょう。
それが「種」になって、あとから大きく花開くこともあります。

制限時間がきたら、その紙をじっくり眺めてみましょう。
少なくともあなたが思いついた、いくつかのアイデアがそれに書かれています。

あなたはアイデアを生み出しました。

これが独創的なアイデアを生み出すトレーニングの第一歩です。
計画的にアイデアを生み出す時間を作ってみてください。
できたら毎日ちょっとの時間をそれに割り当てる。
最初は陳腐でも、きっと素晴らしいアイデアが生まれる瞬間があります。

理想状態の仕事をしよう

こんな環境いいよね

こんな環境いいよね

好きな環境で、好きな仲間と、好きな仕事をする。
それが理想だよな、って沖縄の塾をやっていて、そう思った。

でも、今、好きな環境、好きな仲間と、好きな仕事をしているな。
理想の仕事しているってことですね。
毎日楽しい。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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