始めるのに遅いってことはない。情熱と面白がることが大事。

ドラッグストア研究会

話せば長くなるけど、ボクは今年の9月で57歳になる。
30年くらい前だったら、引退を考える時期なのかもしれない。
でも、ボクは相変わらず、毎日忙しく仕事をしているし、今のところ引退なんてするつもりはない。
先日も、ボクと同じような仕事をしている大先輩の、松村清先生にお会いした。
先生が主催している、「ドラッグストア研究会」で講師で呼ばれたときだ。

松村先生、73歳で、バリバリ元気で、エネルギッシュ。
「ドラッグストア研究会」は23年、23期も続いている。
まだまだボクなんて、ヒヨッコだなって、思った。

松村先生がドラッグストア研究会を始めたのが、50歳の時、そこから新しい塾を始めたわけです。
50歳になっても新しいことを始めるエネルギーがある。
ま、今の人たちは働く年齢も長くなっているし、元気な人が多いから、50歳なんてまだまだビジネスで活躍している年齢ですが、20年以上前には、ちょっと状況が変わっています。
だって、以前もどこかで書きましたが、ボクが社会人になった年、80年代初頭、その会社の定年退職が55歳だったのです。

もしその時だったら、ボクはもう隠居している年齢です(笑)。

そんな当時、50歳から新しいこと、エネルギーがかかることを始め、今も続けている。
本当に、ボクなんてまだまだだな。
そう実感した日でした。

新しいことを始めるのに、恐れたり、心配しない。
これは成功するために、とても大切なことだと思う。
若い人はもちろん、年齢が上の人が始める時にもです。
何歳になってからだって、新しいことは始められると思う。

ブログを始めたのは意外と遅かった

ボクがブログを始めたのは2010年9月20日。
52歳の誕生日だった。
ブログをやって本当によかったと思う。

ブログ最初の記事

ブログ最初の記事

ブログのおかげで、確実に仕事が増えました。
それも、面白くて楽しい仕事です。
今となっては、やならないという選択肢はなかったと、実感している。

だって、仕事の依頼してくれるクライアントは、ほぼ100%ボクのブログを読んでいる。
エクスマ塾やエクスマセミナーも、ブログで募集をすると、すべて満席になり、キャンセル待ちが日常的になっている。
もしブログがなかったら、SNSもこんなに効果的には使えなかったし、今の仕事もこんな形にはできなかったろうと思う。

やりたくない仕事はやらなくて済むし、楽しくて面白い仕事だけを優先してできる。
これも、ブログのおかげです。
(だからいつも遊んでいるのか、仕事なのか、わからない状況になっている)

ブログをやっていてよかったって思う。

情熱と面白さ

もしあなたが、何か新しいことを始めようとしているのなら、迷わず今すぐ始めることです。
いまさらやってもしょうがない。
もう歳だから、新しいことなんて、やっても意味がない。
そう言って、迷っている暇があるのなら、ともかくやってみましょう。
見切り発車でも、発車しないよりもいい。

やりたい、っていう情熱があれば、充分です。
成功します。
面白がってみることです。
情熱があって、面白がれたら、それはいい結果になります。
というか、それだけが頼りになる。

新しいことをやりたいのなら、面白がって、始めてみましょう。
それがあなたの、新しい世界を作ることになるのです。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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