つながりの経済においては、SNSはビジネスにとても役立つ

つながりの経済になってきた

FacebookやTwitterを中心に、SNSってビジネスにとっても役立つと思う。

どうしてかというと、1万人以上の人に、毎日「お手紙」を書いたり、「電話」しているような状況を作り出すことができるから。

SNS活用

ボクのFacebookの友達は上限の5,000人に達しています。
それとは別にフォローしてくれている人が10,000人くらい。
(友達にならなくてもフォローしていただけると、友達と同じようなことができます)
これだけで15,000人の人と「つながっている」状態です。

Twitterのフォロワーは10,000人くらい。
FacebookとTwitterを合わせると25,000人くらい。
(2015年11月の時点で)

他にInstagram3,000人くらい、Google+1,000人くらい。

単純に考えると、これだけの人に毎日のように「情報」を届けることができるってことです。
これを電話でやっていたら大変です。
毎日、1000人の人にハガキを出すことだって、不可能です。

でも、ボクはFacebookで、1日、3回〜4回くらい、考えながら発信しています。
Twitterでは、1日、10回〜20回くらい、工夫をしながらツィートしています。
これは20000人くらいの人が、ボクの発信に触れる可能性があるってこと。
もちろん全員っていうわけではありません。

でもね、このフォロワーの友人たちは、ボクの発信を見たい、という意図がある人が多いってこと。
どこかの名簿屋さんから買ったリストではないのです。
ボクの本を読んだり、ブログを読んだり、講演を聞いたり、友人に勧められたり。
そういうことで興味を持った人たちが、大部分を占めている。

「SNSって、やったほうがいいんですか? ウチのお客さまはみんなSNSとかやっていないんですが」 って聞かれたら、じゃ、やらなくてもいいんじゃないですか、って答える。

その質問の奥には、SNSはやりたくない、SNSでは効果がない、SNSなんて使わなくても大丈夫。

そういう意図がある。
そういうところからスタートすると、SNSをやっても本気にならないし、時間とコストをかけてやる覚悟がないから、いい結果にはなりません。

だからやらなくてもいいと思う。
でも、5年後、10年後が心配になります。
その時になって、はたしてその会社や店のお客さまがまだ、SNSをやっていない人ばかりか?
それは考えにくい。
その時に慌てて始めても、やっているライバルはずいぶん知見をため、先を走っている。
知らず知らずのうちに、蚊帳の外になっている。
そんな状態になってしまう。

新しいルールの新しいゲームが始まっているのです。
そして、それは誰にも止めることはできない。もう、SNSのない社会では生きていけません。
というか、そんな時代は来ない.

SNSを上手に活用して、お客さまとの関係性をつくりだせないか、それを考えてみましょう。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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