物事には、必ず原因がある

物事には、必ず原因がある

伊豆長岡温泉で「ソーシャルメディアリーダー塾」の研修中です。
昼休みに更新します。
研修をやっていると、いつも思うことがあります。

分析すること。
原因を究明すること。
とっても大切です。

どうしてかというと、

『物事には、必ず原因がある』

そういうことだからです。

うまくいったことも、
うまくいかなかったことも

すべて原因があって、今の結果がある。
ですよね。

会社の売上が目標に到達しないのには、原因がある。
商品が思ったように売れないのには、原因がある。
従業員が早く辞めてしまうのには、原因がある。

すべてそうなんです。

だから成功したかったら、それを究明することです。

もしあなたの会社の売上が目標額をクリアしなかったら
それはどうしてか?
そう考えることです。

物的証拠を集めて推理するんです。

営業マンの仕事を分析する。
販売促進の方法を分析する。
世の中の流れを分析する。
商品を分析してみる。

さまざまな角度から、分析して原因を究明しましょう。
そういう意図をもつことが大切です。

「もっと気合を入れろ!」

と、何の根拠もなく営業マンの尻を叩いても
売上はあがらないのです。

だって、うまくいかないのは、なんとなくうまくいかないのではないからです。
必ず「原因」があるのです。

それを発見すること。
それがビジネスを成功させる秘訣なんです。

そのために、セミナーや研修を受けたり、ビジネス書を読んだり、勉強することなんです。

大人になってからの勉強が本当の勉強

ソーシャルメディアリーダー研修の様子

ソーシャルメディアリーダー研修の様子

実際のはなし、大人になってからの勉強ほど重要なことないですよね。
特に、ビジネスで成功したかったら、勉強しなければなりません。
ボクも仕事柄、たくさんの中小企業の経営者とお会いしますが、成功している人というのは、確実に勉強しています。
というか、勉強していない人は成功しないんじゃないかと思うくらい、みなさん勉強しています。
どうしてかというと、勉強することによってさまざまなビジネス上の「原因」がわかるようになるからです。
その結果「独自化」できるようになるからです。
勉強することで、あなたの会社やあなた自身に付加価値がつくからです。

大人になってからの勉強が、ある意味本当の勉強なんです。
学生時代の勉強はあまり役立たないけど、大人になってからの勉強はとても役立つ。
大人になってからの勉強はそのまま利益につながるってことです。

時間がないから勉強したくてもできない。
よくそういう人がいますが、「時間がない」というのは言いわけです。
たいていの場合、そういう人は勉強しようという意図がない。
本を読むこと、セミナーに参加すること、テレビや映画を観ること、たくさんの人と会うこと、これすべて勉強です。
勉強しようという意図がなければ、勉強なんてできないのです。
意図することが重要なんです。
原因を探究すること。
経営者がビジネスマンが勉強する、大きな目的のひとつです。

午後もがんばります。

The following two tabs change content below.
藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

フォローする