お客様が消えた世界を目指そう!それが理想の世界だ

お客様が消えた世界って?

「お客様」という観念がなくなってしまった世界を想像してみて。

お客さまは世の中にいない。
あなたの商品を買ってくれる人はすべて「お友達」だということ。

SNSで知り合いや友人になってコミュニケーションしているうちに商品を買ってくれるようになる。

実際に会って、遊んだり、飲んだり、楽しんだりしているうちに商品を買ってくれるようになる。
消費はすべて「つながり」から起きる。
ものはすべて「つながり」から買う。
欲しいものや新しい商品は、すべて「つながり」が教えてくれる。

それはもはや「売る」ための行為がなくなっている世界。
広告や販促、接客やリアル店舗すらも存在しなくなっている。 
キャッチコピーも売れるPOPも必要ない世界。 
友人や知人から売ってといわれるような状況なので売り込むという行為も存在しない。 
友人や知人はあなたに共感しあなたのことを熟知しているのでクレームもほぼない。
あなたのことを、いつも応援してくれる。 

友好的なつながりが多いほど、ビジネスは繁栄する。
つながっていない者は、どんなに努力しても成功しない。

そういう世界。

エクスマ的には、これが理想の世界です。

もうそれに近いビジネスをしている人はたくさんいる。
これからは「つながりの経済」になっていきます。 
ビジネスで成功するためには協調や調和がキーワードになっていくでしょう。 

誰かと比較しなくても
戦わなくても

成功して豊かな人生を過ごすことができる。 

たくさんの人とつながり
あなたらしさを出して
コミュニケーションを楽しむ。

これが、これからのビジネスの潮流になると思う。

その理想をどう目指すのか?

あなたの商品やサービスにお金を払ってくれる人は、みんな友達や知人やファン。
その状態をどう構築していくか? 

そのためにブログやInstagram、Twitter、FacebookなどのSNS。
TikTokやYouTubeなどの動画。
そういうプラットフォームを駆使して、実現していくのです。

ビジネスでSNSを活用するために一番大切なことは、どう目的を設定するか。

SNSを活用して、どうなりたいかを明確にすることです。
ビジネスに活用するためには色々な考え方があると思う。
でも、エクスマでは関係性を継続的に構築していくことが目的。
それがSNSのビジネス活用なのです。

あなたの発信に共感してくれた人と、ゆるやかな関係性を作り、その中からファンやサポーター、エバンジェリストになっていく人を作り出していくこと。

お客様ではなくファン。

「共感」がキーワードになる

お客さまとの関係性を構築するためのキーワードは「共感」です。
いかに共感してもらえるかということ。

あなたがつながりたい人たちに、有益な情報や役立つ情報、興味ある情報。
あなたらしさ、あなたの世界観を表現した情報。
情報を発信することです。
そして発信だけではなく交流すること。
そこに「共感」が生まれやすくなります。
そして、共感が生まれることで関係性が深くなっていく。

SNSが普及した現代社会、この「共感」がとっても大切になってきます。

共感する情報とは?

人々が共感する情報っていうのは、その情報で生活が楽になったり、問題を解決したり、よりよい人間関係を築くことができたり、自分が他人によく見られることであったりと、常に自分にとっての良い情報なのです。
企業視点の情報ではないってことです。

あなたがあなたらしい情報を発信することで、「共感」が生まれるのです。
まず「共感」を作り出しましょう。
それがものすごく大事なこと。

選択可能情報が爆発的に多くなっている時代。
企業主体の情報は、見られずに、あるいは気づかれずに、スルーされてしまいます。
でも信頼している友人からの情報は耳を傾けるのです。
ただ一方的な発信ではなく、しっかりとコミュニケーションすること。

現代のビジネスでは、SNS上で語られることがなかったら、存在しないのと同じ意味になる。
それくらい意識したほうが、これからのビジネスは上手くいくのです。

お客様のいない世界を目指しましょう!

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北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」
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