こどものような好奇心を持つおとなが成功する

知的好奇心が旺盛な人が成功する時代

今日は広島県の超有名な観光地、宮島でエクスマセミナーです。
楽しみだな〜。もうすぐ始まります。

今日のゲスト講師もそうですが、ボクの周りには、ビジネスを楽しみながら繁盛させている人が多い。
本当に遊びのようにスイスイとビジネスをやっている。
まるでこどもが遊んでいるように。

彼らを観察していると、ともかく好奇心は旺盛だなって思う。
こどものような心をもっているんだろうな、おとなになっても。

日常生活をしていて、好奇心がたくさんある人とそうでない人っていますよね。
これがビジネスで大きな「差」になっていく。
そんな時代なんだと思う。

誰もが、こどものころには、とっても好奇心が旺盛でした。

どうして空は青いの?
お花はどうしていい匂いがするの?
お月さまはどうして、あたしのあとをついてくるの?

などなど・・・

12月に花屋さんに並ぶシクラメンは残念ながら香りはありません 「シクラメンのかほり」という歌があるのにね(笑)

12月に花屋さんに並ぶシクラメンは残念ながら香りはありません
「シクラメンのかほり」という歌があるのにね(笑)

でも大人になって、ある程度常識や知識が増えると、好奇心が少なくなっていきます。

ただレストランに行って食事をしているとき、単純に「おいしい」っていうことしか思っていない人と、

「どういうふうに作るのかな」
「これってどんな材料を使っているのかな」
「あ、隠し味に使っている香辛料は・・・」

などと、いつも好奇心がある人がいます。
料理のことだけでなく、たとえば

「照明の角度や壁の素材が雰囲気をよくしているのかも」
「このウェイトレスはアルバイトじゃなく正社員かも」
「厨房の位置があそこだから、オペレーション的にどうなんだ」

などと、ちがう要素を考える人もいる。

目の前のものを単に受け入れる人と、いつも問題意識をもっている人。
この差は歴然です。
これを毎日繰り返していると、そうでない人との間には、長年の積み重ねで大きな「差」ができるのは想像つくでしょ。
感性が豊かになっていくのです。

感性が豊かということは、創造性が豊かだってこと。
だから、画期的な新しい商品を開発したり、圧倒的に売れる仕組みを思いついたり、革命的なイノベーションができたり。
ますますビジネスにおいて、価値のある人になっていく。

だから日常生活でも、常に注意深くなることが大事なんです。

街を歩いているとき
TVをみているとき
ニュースをきいたとき
商品を買ったとき

さまざまなところで「どうして?」という好奇心をもつことです。

これからの時代、価値のある人っていうのは「コンピューターにできないことをする人」です。
それは感性に関することが価値を持つということ。

「知的好奇心」を高めましょう。
それは、あなたの知識を深め、スキルを磨き、さらに人間的に広さと奥行きをもたせてくれます。

そして、それは誰でも訓練すれば身につく能力ですから。
意識していたら、できるようになります。

感性豊かなビジネスを!

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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