アプローチしなければ売上は上がりません

一番カンタンな販促物

どんな業態でも、お客さまにアプローチしなければ売上は上がりません。
販売促進はやらなかったら、客が減っていくんです。

あなたがどんなにいい商品を売っていても。
どんなにいいサービスを提供していても。
どんなにいい会社や店をやっていても。
それを伝えなかったら「存在しない」のと同義語です。

カンタンに言えば、販促しなければならないってことです。

一番カンタンな販促物があります。
それは「名刺」です。

もしあなたの会社に「名刺」があったら、それを販促物と考えること。
これが意外と売上や規顧客獲得につながるのです。

名刺というのは、あなたの会社の「販売促進物」。
だって名刺を渡すというのは「機会」です。
ものすごいチャンスなんです。
だって、ダイレクトメールだと捨てられる可能性もあるけど、名刺交換したときに目の前で名刺を捨てられてことってありますか?
ありませんよね、普通。
名刺は販促物と考えると、大きな力があるのです。
初対面の人に、あなたの会社や商品を売り込むチャンスです。

ボクの名刺は「名刺は販促物だ」という考え方で作りました。

「名刺型ブックレット」

名刺が16ページの本になっています。
名刺サイズの豆ブックです。

16ページ名刺はインパクトあります

16ページ名刺はインパクトあります

16ページの名刺はインパクト大

1ページ目からみていくと、ボクがどういう考え方で売上をあげるお手伝いをしているのか。
どういう本を出版しているのか。順番にわかるようになっています。
最後のページにボクの名刺がある。
そして、行動を促すこと。
名刺交換だけで終わらせないで、ボクのブログやホームページに誘導しています。

おまけにこれは、名刺交換したときのインパクトがちがう。
16ページもある名刺です、記憶に残ります。
このブック型名刺は、さまざまな業界で好評です。

「経費」と考えるから生きたお金を使えなくなる

16ページもある名刺ってコスト高くなるんじゃないかって?
たしかに普通の名刺よりコストアップです。
でも、コストを安く抑えて、すぐに忘れられてしまう名刺を何百枚もばらまくより、少々コストがかかっても、記憶に残り価値が伝わる名刺を渡すほうが、会社にとって利益になるのは、火を見るより明らかです。
たとえば1枚150円の名刺だとします。
これってかなり高価です。
「経費」と考えたらバカみたいに高い。
そこが落とし穴なんです。

名刺の製作費を「経費」ではなく「投資」と考えてみるんです。
1枚150円で、2000人と名刺交換しました。
すると、名刺の値段は30万円です。
30万円分の名刺を配って、どれだけ売上に貢献してくれたか?

たとえば、ボクの1回の講演費はだいたい30万円です。
2000人と名刺交換して、そのうち1名が講演依頼をしてくれたら、それで経費は賄えるってことです。
実際は1名なんてことはないわけです。

たとえば、あなたが1枚150円の名刺を2000人と名刺交換して、売上が300万円だったらどうでしょう。
30万円の投資で300万円の新規のお客さまを獲得した。
業種や商品によって若干ちがいますが、儲かりますよね。

だから、伝わらない名刺よりインパクトのある、商談に結び付くような名刺のほうがいいのです。

なんでもそうですが、経費と考えた瞬間に、生きたお金を使えなくなります。
販促費は経費ではなく投資です。
研修費は経費ではなく投資です。

たとえば1日3万円のセミナーに参加して、それで継続的に年間3億円の売上が上がるヒントを得られたら、安いものです。
経費と考えるから、もったいないとか、ムダだとかいう頭になる。
それでは、あなたのビジネスが成功するのに、時間がかかってしまいます。
あなたが成功するのは、おぼつかなくなる。
生きたお金を使いましょう。

「経費」ではなく「投資」と考えることです。

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藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

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