「短パン社長」が2016年のトレンド

今年のトレンド「短パン社長」

短パン社長が日経トレンディのコラムに登場していました。
すごいですよね。
今年の注目は「リオ五輪」でもなく「自動運転車」でもなく「民泊」でも「電力自由化」でもなく・・・

「短パン社長」

って断言している。
詳しくはここのサイトね ↓ ↓ ↓
西友の仕掛け人・富永氏が断言!今年は「短パン社長」に注目【16年予想】

いつもおしゃれ

いつもおしゃれ

数々のかっこいい短パンの写真とともに、マーケティング的な解説をしていて、おもしろい記事でした。
でも、若干記事の中でまだまだ浅いなって思った分析があった。
それは短パンがやっていることに「再現性」がないという記述。
再現性っていうのは、短パンだからできるのであって、他の人は真似できないってこと。
表面的なことを見ると、確かになかなか難しく思える。

でもね、彼のやっていることの本質を見つめてみることが大事なんです。

どんなことでも本質を見ることが大事

毎日、ブログやSNSで発信をしている。
おもしろニュースレターやDMを届けている。
お手紙を書いている。

これって、誰でもできますよね。
日本語ができたら。

さらに、セミナーの講師をやっている。
小売店に売上向上のアドバイスをしている。

これだって、できる人は多いと思う。

セミナー講師でも圧倒的!だけどね

セミナー講師でも圧倒的!だけどね

そして、短パンがやっていることのすべての根底に、愛情がある。
ボクのFacebookの投稿に彼が書いてくれたコメント。

「洗練されたマーケティングってよく分からないっす(笑)。それよりも目の前のお客さまをひたすら喜ばせる事を継続してきた結果です」

これって、誰でもできることじゃないですか?
マーケティング的にどうとか、KeisukeOkunoyaブランドを売るために、とか、高度なコミュニケーションデザインをするとか。
そんなこと狙ってやっているわけじゃない。
目の前のお客さまのために、自分ができることをやっているうちに結果的にそうなったわけです。
SNSの発信だけで信じられないくらい売れている、彼のプロデュースする服だって、結果的にお客さまのほうからの要望で実現している。
そういうことです。
だから、誰にでもやれること。
もし、あなたがまだまだ思うようにできていないのなら

まだまだ発信が足りないのか。
伝えたいことを見つけていないのか。
つながっている人が少ないのか。
ちゃんとコミュニケーションしているのか。

それを確認してみることです。
そして、継続することです。

当たり前のことを、ただ当たり前に続けること。
飽きずに懲りずに、周りの人のために続けていると、結果はついてきます。
誰も見ていないと思えるかもしれませんが、必ずあなたの一途な姿を見ている人がいるのです。

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藤村 正宏
1958年、北海道釧路生まれ。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。集客施設や企業のコンサルティングを行っている。コストをあまりかけない、誰でもカンタンにできる手法で、圧倒的な成果をあげている。 執筆活動、講演活動もする。現在フリーパレット集客施設研究所主宰。

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