つながりの経済では、執着しないことがビジネスで成功する秘訣

「諦めてはいけない」と僕たちは教えらえてきた

「なんだか人の一生って哀しいなって思うことが、時々ある。
そしてすべてのことが虚しくなる。
会社がいくら儲けたとか、何億売り上げたとか、有名になったとか、そんなものにどんな価値があるんだろう」

昨日Instagramに投稿した写真と文章です。
本当にそう思うこの頃です。

時々思うんですけど・・・僕たちはいつも「諦めてはいけない」と周りから言われてきた。

でもね・・・、「諦める」という選択をするのは、決して悪いことじゃない。
勇気が必要だし、けっこう大切なことです。

どうしてかというと、諦めきれないから、苦しくなる。

『諦める』
『手放す』
『妥協する』

今まで仕事をしてきて、どれだけ諦め、どれだけ手放し、どれだけ妥協したか。
でもね、往々にしてそういうことは、ビジネスや人生を成功に導くことになる。

決してマイナスでもないし、ネガティブなことでもありません。
手放すことで、次の新しい価値を手に入れることもできるのです
上手くいかないときは、無理をせず、諦めることも大事です。
軽くなって、次の素晴らしい価値を見つけられるのです。

執着心をなくすことが、とっても大事なんです。
ものごとにこだわったり、執着すると、あなたにとっていい結果にはならないのです。

よく立場やポジションにこだわって、損をしている人がいます。
プライドが高く、職責にこだわり、どうしても上の立場にないと嫌だというオジサンもいます。
そんなことをしていると、どんどん相手にされなくなってしまいます。
人の好き嫌いが多い人も、損をしています。

特にSNSをみんな使うようになって、企業の姿勢や個人の人柄がよく見えるようになった。

「売り売り」だな、とか。
「しつこいな」とか。
「大きく見せているな」とか。
「そんなに買ってもらいたんだ」とか。
「プライド高いな」とか。
そういうのがよく見える時代。
それはすべて逆効果になっていく。

だから執着心は捨てることです。

これからの時代は調和が大切

「調和」が大事な時代だと思う。

周りの人と仲良くする努力をしなければ、困ったときに孤独になってしまいます。

流れに逆らわず、現実を素直に受け止めることです。
どんな環境にあっても、真理に沿ったあなたらしい生き方をすること。
世に役立つ自分の運命を活かして、周りの人を仕合わせにしましょう。

諦めるって、決して悪いことじゃないんです。

諦めではなく「調和」したんだと思うこと。
手放すことで、次の新しい価値あるものが手に入る、そう思うこと。
「妥協」ではなく「歩み寄る」と思うことです。

そして、自分の得意なことで世に貢献しているんだと確信することです。
そうすると開運して、たくさんチャンスが訪れます。

執着しないで流れに乗りましょう!

The following two tabs change content below.
藤村 正宏
北海道釧路生まれ。明治大学卒。著書「モノを売るな!体験を売れ!」で提唱したエクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)の創始者。経営者、ビジネスリーダー向けに「エクスマ塾」を実施、塾生はすでに1000名を超えている。著書は、海外にも翻訳され30冊以上出版。座右の銘「遊ばざるもの、働くべからず」

フォローする